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季刊『共産主義者』196号をまもなく発売します

前進社出版部は、5月1日付で『共産主義者』196号を発売します。

AMAZONで予約を開始しましたので紹介いたします。

●天皇制と東京五輪の正体暴き、改憲阻止決戦爆発を

20180418b.jpg 安倍政権の改憲・戦争策動の危機が絶望的に深まるなか、天皇制と東京五輪との対決は、2020年に向かって決定的な局面を迎えます。今号は、それとの対決を軸とした特集号となっています。
 水樹豊さんによる「天皇制打倒論の今日的復権のために」は、これまでの天皇制攻撃にたいする革共同(中核派)の闘いと理論の蓄積をふまえて、天皇制打倒論を今日的にとらえ直した力作。とても、わかりやすく圧倒的な説得力があります。とくに若い仲間にぜひ学習してほしいイチオシの一本です。

 相馬修さんによる東京オリンピック批判論文は、オリンピックが戦争と密接にからんでいるものであること、そして近年ますます金権腐敗を深めてきたことを暴き出しています。20年東京五輪が福島圧殺の攻撃であることも鋭角的に突き出しています。 
 矢剣智さんによる「JR総連崩壊情勢をどうとらえるか」は、このかんの東労組の雪崩的崩壊をカクマル「組織現実論」の破産として明確にし、階級的労働運動にとって絶好のチャンスが到来していることを明らかにしています。
 巻頭論文は、世界大恐慌の現段階を明らかにし、日本帝国主義の戦後発展をとらえ返してその危機の深さを突き出しつつ、私たちの時代認識を研ぎ澄ましていくための小論です。
 以下、そのほかの論文について少しずつ紹介します。
 「『自衛隊』明記は9条破壊だ」論文:「戦争する国」への大転換を許さないために、改憲阻止の大運動を全国津々浦々で巻き起こすことを提起しています。
 「1千万人と結合する革命的選挙闘争の前進へ」論文:レーニンはどのような意味で革命的労働者党が選挙に取り組むことを重要だと考えたのか――その問題が原典にもとづいて明らかにされます。
 「国家権力の治安弾圧うち破る強固な非合法・非公然体制を」論文:戦争を阻止し、ゼネスト・革命を実現するためには、どんな弾圧にも負けない党をつくることが絶対に必要であると提起しています。
 「改憲阻止―日帝打倒に突き進む大衆的学生運動の登場を」論文:06年法大闘争以来の闘いをふまえ、京大での激突を軸に改憲阻止―革命へ向けた学生運動論を深めています。革命運動と学生自治会運動を一体的に発展させよう。 
 粒ぞろいの本号をぜひ活用してください。

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