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新宿で反戦メーデー スト決起の労働者先頭に

雨天の中、「闘うメーデーをよみがえらせ戦争を止めよう」と戦闘的なデモをうち抜いた(5月1日 新宿区)

東京労組交流センターと5・1メーデー実行委員会が呼びかける新宿反戦メーデーが5月1日に新宿駅東口で行われ、300人が結集した。闘うメーデーをよみがえらせて戦争を阻止する決意を全参加者がみなぎらせた。
自治体労働者が司会を務め、東京労組交流センターの山口弘宣代表が「戦争阻止のメーデーが世界中で闘われ、アメリカの学生は逮捕を辞さず闘っている。世界の仲間と連帯し、今こそストライキで闘おう。関西生コン支部と港合同を守り切ろう」と主催者あいさつを行った。
動労千葉の関道利委員長が「メーデーは闘いの日。政府と一体となった連合メーデーはメーデーと言えるのか。労働者と資本家は水と油の関係だ」と連合を弾劾し、「港合同昌一金属支部は選別解雇攻撃と闘い、那須電機鉄工を追い詰めている。本日は港合同もメーデーを闘っている。千葉でも那須電機鉄工の工場への抗議行動を行い、北海道、名古屋、九州でも闘った。11月労働者集会までの6カ月決戦を闘い、昨年を倍する結集を実現しよう」と訴えた。
改憲・戦争阻止!大行進呼びかけ人の高山俊吉弁護士は「日米首脳会談で戦争への具体的着手が始まった。労働者を搾取するだけでなく、戦争に突き進む攻撃と対決するのがこの反戦メーデーだ」と闘いの意義を明らかにした。
全学連の長江光斗書記長は4・28沖縄デー闘争を新入生と共に闘ったことを報告し、5・15沖縄闘争への大結集を訴えた。
この日、反戦春闘として朝からストライキに突入した2人の労働者が発言に立った(詳報次号)。
府中市の根岸病院で働く多摩連帯ユニオン根岸病院分会の徳永健生分会長は、賃上げなどの要求を掲げて午前8時30分にストライキに突入し、門前集会では近隣住民・患者から激励の声が寄せられたこと、その後、都内の医療・介護・福祉労働者を先頭に厚生労働省への申し入れ行動を行ったことを報告。「パレスチナの労働組合が『ストライキで闘ってほしい』と呼びかけている。パレスチナ人民の命がけの決起に応えるのが今回のストライキ。戦争絶対反対で体を張って闘おう」と訴えた。
午前8時にストライキに入った東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の吉本伸幸分会長は、解雇攻撃に対し「闘えば負ける気はしない。必ず職場に戻る」と決意を表した。
さらに医療・福祉・介護労働者、青年労働者、自治体労働者、婦人民主クラブ全国協議会が発言し、青年労働者の音頭でインターナショナルを斉唱した。
東交労働者の大木勇次さんが6・9全国集会に3千人を集めようと方針を提起し、戦闘的な反戦デモに出発した。途中、那須電機鉄工の本社前では「昌一金属支部への不当解雇を撤回しろ」と力強く訴えた。

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