朝霞駐屯地に進撃 自衛官は侵略の銃をとるな!
改憲・戦争阻止!大行進東京と埼玉は3月22日、「中国侵略戦争阻止!トランプ・高市打倒!自衛官は侵略の銃を取るな!陸上自衛隊司令部・朝霞駐屯地撤去!」を掲げ陸上自衛隊朝霞駐屯地へデモと抗議闘争を120人で打ち抜いた。
デモに先立つ集会を朝霞駅前で行った。基調を大行進埼玉の事務局が提起し、日米首脳会談を徹底弾劾。帝国主義とスターリン主義を打倒することが戦争を阻止する唯一の道だと訴えた。朝霞駐屯地には防衛大臣直轄で陸自の各方面隊を統括し、米軍との調整も担う陸上総隊とその司令部がある。陸上総隊のもとには多くの即応部隊、強襲部隊、電子戦部隊も統合されてきた。軍事演習「アイアン・フィスト26」を米海兵隊とともに展開した水陸機動団も陸上総隊の直轄部隊だ。基調は、この陸上総隊が存在する朝霞駐屯地への実力デモを呼びかけた。
大行進埼玉、雇い止め攻撃と対決して前日にストライキを打ち抜いた動労連帯高崎、東京北部・三多摩、神奈川、地元の労働者、全学連が決意を表明した。集会には「ビラを見た」と地元の学生や労働者が多く合流し、声援も寄せられた。
集会後、ヘルメット・スクラム部隊を先頭に朝霞駐屯地に進撃。そのまま全体で門前に迫り、大行進埼玉・東京の代表が申入書を読み上げて、「帝国主義の侵略戦争に加担するな。中国・アジア人民に侵略の銃を向けるな。銃を向けるべきは戦争の命令を下す上官、高市、自国政府だ」と自衛官に呼びかけた。申入書は駐屯地広報に手渡され、駐屯地門前に「自衛官は侵略の銃を取るな!」のシュプレヒコールが響いた。
闘争の全過程で右翼が妨害を試みたが、すべてはねのけて闘いを打ち抜いた。
大行進は中国侵略戦争阻止へ各地で自衛隊と米軍を直撃する反戦デモを闘い、高市打倒の6・14中央政治闘争へ進撃する! ともに闘おう!(改憲・戦争阻止!大行進埼玉 新井拓)

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