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日本の人々もともに侵略反対を 在日イラン人が新宿で訴え

アメリカ・イスラエルの攻撃で犠牲になった子どもたちの遺影の前で、在日イラン人の呼びかけで開かれた抗議行動(4月26日 新宿駅南口)

 在日イラン人団体「私たちのイラン」が呼びかけた集会が4月26日夕方、新宿駅南口で行われ、午後に新宿反戦デモを闘った大行進運動も連帯して参加した。
 在日イラン人が続々と訴えに立った。「中東やベネズエラなど世界各国を攻撃してきたのは誰か。アメリカ帝国主義だ。卑劣なジェノサイドに終止符を打つ時だ」「いま世界で繰り広げられている戦争は一つの戦争。帝国主義の戦争に対して、いろんな戦場があるのです。きれいごとであいまいにするのではなく、はっきりとアメリカとイスラエルにノーを言う行動を起こしていかないと平和は訪れない」「この戦争はイランだけに対するものではありません。民族の独立に対する戦争です。真実の側に、人間性の側に立ってほしい」——帝国主義と闘う誇りにあふれた発言が続いた。発言の合間には、168人の児童が虐殺されたミナブの小学校爆撃についての詩が朗読されて参加者の怒りをかきたて、殺された中東人民のために黙とうが行われた。連帯して行動する日本人や在日外国人からもアピールが発せられた。
 最後に主催者が参加者からアピールを求め、全学連の渡辺祥英書記次長がマイクを握り、「米帝の東アジアにおける最大の同盟国が日本です。小学校を爆撃した軍艦は横須賀から出撃した可能性がある。イランの船を拿捕(だほ)したのは沖縄の海兵隊です。日本が侵略に加担している。逆に言えば、日本で巨大な反戦闘争をつくればイラン侵略戦争を終わらせることができる。それがイランの人々に、日本のわれわれが応える道です」と訴えた。
 集会は最後に「イランに、世界に平和を」「パレスチナに自由を」とコールを上げて終了した。

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