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「派遣村」の労働者有志が団結して国と都に要求書を提出

 「派遣村」宿泊施設の移動日である12日を前にして、練馬区の「派遣村」労働者有志が厚生労働省と東京都に対して要求書を提出した。要求書の内容は、「派遣村」存続や生活保護の保障、「派遣切り」した企業への責任追及など。「派遣村」労働者は、職や住居も決まっておらず、生活保護もいつ打ち切られるかわからない。また、大恐慌情勢で自分たちと同じ境遇に追いやられる労働者は今後もさらに増える。「一人じゃ何もできない。団結しなければ」「後に続く人のためにも今やっておかなければ」――要求書提出に決起した労働者の思いだ。
 移動当日、練馬区の「派遣村」でこの間ともに闘ってきた福祉労働者連帯ユニオンや、北島邦彦杉並区議も、「団結して派遣制度を撤廃しよう」とシュプレヒコールを上げ、バスに乗り込む労働者と心を一つにした(写真)。闘いはこれからだ。闘う労働組合を甦らせ、クビ切りの張本人・経団連、麻生もろとも打倒しよう!

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