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八尾北医療センター民営化阻止へ総決起集会

 第2次国鉄決戦が火ぶたを切り激烈な攻防に突入している中で、2月28日、「国鉄1047名解雇撤回・検修外注化阻止! 民主党・連合政権打倒! 八尾北医療センター民営化絶対反対・道州制粉砕!」の総決起集会が開催された。会場の大阪・八尾市の桂人権コミュニティーセンターには、地元を中心に関西、広島、東京から駆けつけた闘う仲間250人があふれた。すさまじい熱気で集会をかちとり、村内デモに打って出た。

 基調報告に立った八尾北労組の藤木好枝委員長は、1年前の2・26森本政二さんへの住宅追い出し強制執行を道州制攻撃としてとらえ、ストライキで闘い、勝利の確信を得たことが、後の闘いの勝利を切り開いたと自信に満ちて総括。世界情勢と階級攻防の局面を明らかにし、民主党・連合政権打倒を訴えた。医療センターの売却=民営化との攻防については、「3月議会で八尾北関連議題を出せないところまで八尾市を追いつめている。市は内張りに必死だが腹は売却だ。3・31を突き抜けて生き残って数年がかりの闘いに突入する」と高らかに宣言すると、割れるような拍手が起こった。3・1~2第2波ストに突入する動労千葉からメッセージが寄せられた。国鉄決戦と一体で徹底的に資本(行政)と非和解を貫き「絶対反対」「労働者の団結」で闘えば勝てるのだ。この確信に勝る武器はない。
 部落解放同盟全国連合会西郡支部の岡邨洋支部長は森本さんと一緒に登壇し、「八尾北労組と一体で闘う。八尾市長を引きずり出し、住宅民営化を粉砕しよう」と、3月19日の住宅裁判への大結集を呼びかけた。3月は大攻勢の時だ。徹底的に闘おう。
 特別報告、連帯あいさつ、決意表明のどの発言も、民営化や解雇、弾圧や処分攻撃との闘いを生き生きと報告し、闘う意欲をかき立てた。
 集会を終始リードしたのは青年労働者だ。司会の2人の八尾北労組員、決意表明した八尾北労組執行委員、行動提起と団結ガンバローを行った西郡支部青年部、関西合同労組や自治体からも青年が決起した。青年労働者が“層”として登場してきている。ここに未来がある。4大産別の労働者と結びつき獲得すれば勝てる。1047名解雇撤回・検修外注化阻止の国鉄決戦とひとつのものとして道州制・民営化攻撃と闘い、八尾北売却阻止へ3月議会で攻勢をかけよう。(TK)

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