核戦争絶対阻止へ広島デモ
5月24日、「イラン侵略戦争今すぐとめよう!戦争の元凶帝国主義を倒そう!」をかかげ、ヒロシマ反戦デモを25人の結集で闘いました。
広島では、毎週土曜日の夕方、原爆ドーム前でスタンディング・アピールを行っています。共感や討論、ビラの受け取りなどの手ごたえは回を追うごとに増しています。
当日も沖縄闘争の勝利を引き継ぎ、米中首脳会談で示された中国侵略戦争―世界核戦争の危機に対して今こそ反戦闘争に立ち上がろう、反戦の行動を起こそうと呼びかけました。
デモに先立ち、集会の基調提案で「5月14日の米中首脳会談では、トランプと習近平、帝国主義とスターリン主義の腐り切った支配の姿そのものを示した。アメリカという核で武装し、世界最大の帝国主義が国際秩序を破壊して世界戦争に突き進んでいる。世界戦争を止める鍵を握っているのは日本における高市打倒の闘いだ。過ちを繰り返すなということを確認しているだけではダメだ。これまでの運動のあり方を転換し、本気でいま帝国主義を打倒し戦争を実力で止める運動をつくりだそう。」と訴えました。
5月16日~18日の沖縄闘争の勝利の報告を受け、呉から「呉港を特定利用空港港湾に追加することが表明され、呉市丸ごと基地の街にし、一大軍事基地拠点作りが押し進められている。呉はかつて東洋一の軍港と称され、戦艦大和などを製造した海軍工廠を持つ、朝鮮、中国アジア人民大虐殺の出撃拠点だったのであり、オキナワ・ヒロシマ・ナガサキを帰結した。その歴史を絶対に繰り返させない!」と訴えました。
また広島連帯ユニオンの仲間は、入管法改悪の攻撃に対して、「高市政権が新たな入管法改悪を狙うのは、中国侵略戦争をするため。排外主義を許さないことと帝国主義を倒すことを一つの闘いに。入管法改悪に反対して立ち上がっている多くの女性・青年・学生の怒りを束ねて、もっと大きな闘いをつくり出しましょう。」と訴えました。結集した仲間が6・14全国闘争への結集、8・6ヒロシマへの闘いの決意を漲らせデモに出ました。
原爆ドーム前から本通りに、デモには多くの女性・青年と外国人の共感が寄せられました。(8・6ヒロシマ大行動実行委員会事務局・矢田三恵)

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