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改憲阻止へ国会闘争 衆院憲法審に怒り込め弾劾

「改憲粉砕、高市打倒、中国侵略戦争阻止」を掲げ怒りのシュプレヒコール(6月4日 国会前)

 改憲・戦争阻止!大行進東京が呼びかけた国会行動が6月4日、70人の結集で闘われ、「中国侵略戦争阻止」「改憲粉砕」「大軍拡予算とめよう」の声をとどろかせた。
 高市政権は3日、「中東情勢対応予備費」の3兆円規模の2026年度補正予算案を提出した。この予算は使途を限定しないとされており、事実上のイラン侵略戦争―中国侵略戦争への戦時予算そのものだ。断じて許すことはできない。参加者は補正予算とともに、この間成立させられた改悪入管法や国家情報会議設置法、そして成立が狙われている国旗損壊罪などの中国侵略戦争に向けた反動法や憲法審査会に対しあらん限りの怒りをたたきつけた。
 大行進事務局が基調を提起し、5~6月の「バリカタン」「レゾリュート・ドラゴン」など中国侵略戦争に向けた軍事演習を徹底弾劾し、「血債の思想を貫き、アメリカ帝国主義とともに世界戦争の放火者として中国侵略戦争に突進している日本帝国主義を打倒しよう」と訴え、6・14全国集会―首相官邸デモへの総結集を呼びかけた。
 大行進神奈川の船木明貴さん、大行進杉並、星野・大坂全国救援会事務局、全国労組交流センターの飯田英貴事務局長が発言し、5月沖縄闘争の大勝利がこの間の国会前の人民の怒りと結びつき、新たな結集が生み出されていることなどが報告された。
 最後に全学連の学生が「日本が『平和国家』だったことなど一度もない。われわれは、日本共産党をはじめ『平和国家・日本を守れ』などと主張する勢力との党派闘争に勝ち抜かなければならない」と訴え、「反戦闘争は必ず国家権力との闘争になる。国会前に集まった人たちの中には、さらなる行動を求めている人がたくさんいる。そのような人々と結合し、真に戦争を止める闘争、すなわち自国政府打倒の内乱に組織する闘争を貫徹し、全世界人民の勝利まで闘いましょう」とアピールを発した。

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