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海自呉基地にデモ 「複合防衛拠点」整備を弾劾

海自呉基地に申し入れ。「自衛官は侵略の銃を取るな」と訴えた(4月25日 広島県呉市)

イラン侵略戦争への自衛隊派兵が狙われる中、8・6ヒロシマ大行動と改憲・戦争阻止!大行進呉(準備会)の主催で4月25日に呉反戦デモを行いました。
デモに先立つ呉駅前での集会では、基調報告を8・6ヒロシマ大行動事務局の八木康行さんが提起しました。「在日米軍基地なしではイラン侵略戦争は成立しない。日帝は参戦国そのものだ」と徹底弾劾。高市の「自衛隊掃海艇派遣を」との提言に触れ「イラン人民虐殺の最前面に自衛隊が登場することを許してはならない。派兵を阻止しよう」と訴えました。
大行進呉の仲間は日鉄呉跡地への「複合防衛拠点」の整備、自衛隊海上輸送群の設置など呉が中国侵略戦争の軍事拠点とされている現実を弾劾しました。香川の仲間は翌日の陸上自衛隊善通寺駐屯地闘争を呼びかけました。労組交流センター女性部の仲間が、平和学習船の転覆事故を契機にした悪らつな誹謗(ひぼう)中傷=辺野古の運動つぶしを徹底弾劾。「普天間返還合意を踏みにじり、不正義の限りを尽くして、でたらめきわまる工事を強行している国家権力と基地と戦争こそが一切の根本原因ではないか!」と訴え、沖縄と連帯して闘うアピールを発しました。集会後、海上自衛隊呉地方総監部までデモを行いました。
デモ後、海自呉基地前で申し入れ行動。なんと警備隊が戦闘服で警備していました。大行進呉と婦人民主クラブ全国協広島支部が申し入れに立ち「イランへの自衛隊派兵を絶対に許さない。自衛官は侵略の銃を取るな」と訴えました。

イラン侵略戦争への自衛隊派兵阻止を訴え、市内の繁華街を通って海自呉地方総監部までデモ行進

今回の行動には呉現地の市民も多く参加しました。集会に飛び入り参加の青年は「高市のやっていることがすんなりとまかり通っていること」への危機感を語り、他にも女性がデモに飛び入り参加するなど大きく注目され反響がありました。派兵阻止・基地撤去へさらに闘いを拡大していく展望に満ちた闘いとなりました。
(8・6ヒロシマ大行動事務局長 宮原亮)

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