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全労連メーデー、腐敗幹部の弾圧を打ち破り情宣を貫徹

 5月1日、労組交流センターは東京・代々木公園での全労連メーデーにも登場、「国鉄1047名解雇撤回 道州制・民営化反対5・9全都労働者総決起集会へ」と大書した横断幕を掲げ、結集する3万6千人の労働者に「闘う労働組合とマルクス主義をよみがえらせ、大恐慌を資本主義の打倒へ」と訴えるビラ、「資本主義は終わりだ! 道州制・民営化絶対反対5・9全都労働者総決起集会」への結集を訴えるちらしを配布した。また労組交流センター・医療福祉部会は独自に「医労連・体制内指導部を打倒し、医療丸ごと民営化と道州制ぶっとめよう!」と題したビラをまいた。


 連合・自治労本部や日本共産党、全労連・医労連幹部が「聖職者」論、「地域医療」論をもって民営化・道州制推進勢力と化し、労働者の絶対反対の闘いと団結を抑圧・破壊していることを暴き、体制内労働運動指導部打倒を宣言、「5・2改憲阻止!裁判員制度粉砕!集会」、5・9全都労働者総決起集会、5・10外登法・入管法と民族差別を撃つ研究交流集会、6・14全国労働者総決起集会への大結集を訴えた。
 メーデー参加の労働者は、革命を訴える労組交流センターのビラを次々受け取っていく。慌てた全労連腐敗幹部は弾圧部隊を差し向け歩道まで'”垣根”を張り出し、労組交流センターのビラまき部隊を車道まで押し出そうとする。「全労連指導部は資本・当局と闘わないのに、闘っている組合員を弾圧してくる。許せない」と訴えると、直ちに「そうだ、そうだ」と反応が返ってくる。全労連―医労連の腐敗幹部の裏切りに現場組合員の怒りが伝わってきた。
 集会では、全労連議長の大黒作治や日本共産党委員長の志位和夫らが発言、「年越し派遣村」の労働者救済運動を賛美する一方、「大企業は社会的責任を果たせ」「内部留保を吐き出せ」「ルールある経済社会を」呼びかけ、戦争・改憲と民営化・労組破壊の攻撃を激化させる帝国主義を救済するために「内需拡大」を提起するという屈服・腐敗ぶりを示した。驚くべきことに志位は、米帝の核独占を宣言したオバマのプラハ演説に「感動」を表明、「協力」を申し出る書簡を送ったと誇らしげに語った。だが当然にも拍手はまばらだ。日本共産党スターリン主義は、大恐慌下で帝国主義への屈服を一段と深め、大恐慌を世界革命に転化しようと立ち上がる国際プロレタリアートへの反革命的敵対・裏切り・弾圧を強めているのだ。階級的労働運動路線を実践し、体制内勢力を打倒して6・14集会への大結集をかちとろう。(F・A)

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