1. HOME
  2. ブログ
  3. 「フクシマの命の叫び」をメインに据えて『序局』第4号が発行されました!

「フクシマの命の叫び」をメインに据えて『序局』第4号が発行されました!

「3・11」2周年の日に、福島の地から怒りの叫びを上げること。それは再稼働、改憲、戦争をたくらむ安倍政権に対する闘いの宣言であり、闘いの中に希望を見いだす素晴らしい行動でした。その感動を誌上に再現する全記録を始めとして、大きな期待を担って開院に至った〈ふくしま共同診療所〉の報告など、福島の怒りを共有する熱い思いがほとばしる号です。
闘いの大本は階級的労働組合が甦ることであると、今号も国鉄闘争の集会発言を採録しています。 

「新自由主義と対決する総合雑誌」を掲げて創刊以来1年半、『序局』は、いよいよおもしろく実践的になっています。
内容は以下の通り。

大特集 フクシマの命の叫び
▼全記録 3・11反原発福島行動13
──再稼働阻止! 未来のために立ち上がろう!
・開会あいさつ/
絶対にあきらめない 会田恵さん(呼びかけ人・陶芸家・伊達市)
・主催者あいさつ/
原点に立ち戻って闘う日 椎名千恵子さん(呼びかけ人・福島市)
・全国からのアピール/
原発拒み続けた和歌山  寺井拓也さん(脱原発わかやまネットワーク)
母が命かけて守った地  小笠原厚子さん(大間原発反対 あさこはうす)
安倍首相をぶっ飛ばす  下田禮子さん(反戦被爆者の会)
反TPPと三里塚連帯  鈴木光一郎さん(全国農民会議・本宮の酪農家)
福島と沖縄は問題共通  加藤範子さん(オスプレイ反対全国キャラバン)
・福島からのアピール/
体を張って歴史を作る  吉沢正巳さん(浪江町・希望の牧場代表)
被曝強制にストで闘う  国分勝之さん(動労水戸平支部)
労働組合の団結に希望  橋本光一さん(国労郡山工場支部)
・福島の学生からのアピール/
御用学者らの責任追及  福島大生
僕らで最後にしたい   高校生
騙し続けてきた人たちに怒り 福島市の大学生
・ふくしま共同診療所から/
誰でも集まれる病院に  布施幸彦さん(ふくしま共同診療所医師)
夢と希望となる診療所  佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会)
▼3・11反原発福島行動13に連帯/海外から450の賛同
▼住民の命と心のよりどころに/ふくしま共同診療所 
3・10報告会
──全国の募金で建設 開院から3カ月
全国からのご支援のおかげ  佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会)
命を守るための診療所    渡辺馨さん(福島診療所建設委員会事務局長)
診療を開始して3カ月    松江寛人さん(ふくしま共同診療所院長)
共同診療所の現段階と展望  杉井吉彦さん(ふくしま共同診療所医師)
福島の人びとに寄り添う場に 椎名千恵子さん(読み聞かせ会の報告)
質疑応答
▼福島県郡山市からの報告/原発事故被災地を覆う国際原子力マフィアの影 井上利男
▼ヒロシマとフクシマを結ぶ医療 高陽第一診療所 森三郎事務長に聞く
▼生きる寄る辺・団結の砦 八尾北医療センターを守り抜く 藤木好枝(八尾北医療センター労働組合委員長)
▼ビキニと福島─放射能とは共存できない 元第五福竜丸乗組員・大石又七さんの講演
▼追悼・福島県教組元委員長 清野和彦さん
日教組、反原発、国鉄闘争への思い──生前、最後に語られたこと──

▼「解雇撤回・JR復帰」の大署名運動を──2・17国鉄闘争集会の発言から
反合・運転保安闘争路線で闘う 田中康宏さん(動労千葉委員長)
闘わなかったら奴隷にされる  手嶋浩一さん(元国労九州本部書記長)
労働者の尊厳の自覚      伊藤晃さん(日本近代史研究者)
職場に大きな怒りが      宇都宮理さん(愛媛県職労委員長)
労働組合の弱体化が問題    下山房雄さん(九州大学名誉教授)
国鉄闘争は終わっていない   芹澤壽良さん(高知短期大学名誉教授)
・動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための東京高等裁判所あて署名のお願い(呼びかけ文)

▼労働裁判の最前線から──労働者と歩む弁護士レポート
動労総連合・出向無効確認訴訟   森川文人・石田亮・花澤俊之
国労本部が見え透いた虚偽主張   鈴木達夫・藤田正人・石田亮
賃金仮払いの勝利続く鈴コン闘争  藤田正人・木下徹郎・鈴木達夫
郵政非正規ユニオンの闘いのいま  酒井健雄・森川文人
ユニオン東京合同育成会分会闘争  西村正治
▼講演 「非正規」公務員の現状を考える  山本志都(弁護士)

▼連載 経済先読み④ 財政破綻し金融も限界/争闘戦で戦争の危機に 島崎光晴
▼連載 白井佳夫の現代映画論講座 第3回 レニ・リーフェンシュタールは戦争犯罪人だったのか?〈その3〉

▼現に進む改憲 裁判員制度を廃止へ 高山俊吉(憲法と人権の日弁連をめざす会代表)
▼露呈した安保体制の弱点──オスプレイ配備と「主権回復記念日」式典の強行実施
──根底に横たわる差別の源流としての天皇制問題を暴く 高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)
▼安倍政権の金融・財政政策と憲法破壊 鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)

————————
編集 破防法研究会
発行 アール企画 〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16石田ビル4F
年2回刊 A5判248ページ 定価1260円(本体1200円)
————————
発売 星雲社 〒112-0012
東京都文京区大塚3-21-10 TEL 03-3947-1021 FAX 03-3947-1617
◎書店の店頭にない時は「星雲社発売の『序局』第4号」と注文して取り寄せて下さい

 

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事

Featured Video Play Icon

前進チャンネル第138回「改憲宣言の安倍をぶっ飛ばせ」@...

アーカイブ

月を選択