大坂さん無罪奪還へ 街宣と東拘包囲デモを貫徹
高市戦争政権打倒・大坂正明さん奪還へ向けて、星野・大坂全国救援会は年頭から渋谷反戦デモ、渋谷街宣、東京拘置所包囲デモを闘った。
1月3日、改憲・戦争阻止!大行進東京の渋谷反戦デモに参加し、これに続いて渋谷駅ハチ公口駅前広場で大坂正明さん解放を訴える反戦街宣を約50人が参加して闘った。正月の人波でごった返す渋谷の街で「中国侵略戦争に突き進む高市打倒、反戦闘争弾圧を許さず無実の政治犯・大坂正明さんを取り戻そう」との訴えが席巻し、約1時間で60筆もの署名が集まった。
翌4日は東京拘置所包囲デモを行った。小菅万葉公園に120人が集まり、獄中9回目の正月を迎えた大坂さんとともに闘い、絶対に取り戻す決意を固めた。アメリカのベネズエラ軍事侵略という衝撃的なニュースが流れた直後の集会であり、救援会の小泉義秀事務局長が基調報告で「大坂さんが新年アピールで言うように、中国侵略戦争は27年開戦ではなく26年に繰り上がるかもしれない、そういう危機感を持って高市打倒へ闘い、大坂さんを取り戻そう」と提起した。
共同代表の星野暁子さんが、昨年12月24日に行われた星野国賠裁判について「『文昭の救命は不可能だった』という国の意見書を許さない。負けるわけにはいかない」と怒りを込めて闘いの決意を語った。
これに応え、東京北部、東京東部、東京西部、三多摩、千葉、埼玉、神奈川の各救援会が大坂さん奪還への思い、星野さん虐殺への怒り、絶対反戦を貫き高市政権を打倒する決意を述べた。
迎賓館・横田爆取弾圧元被告の板垣宏さんが「ベネズエラに軍事侵略するやつらが、我々に『暴力はいけない』などと言う。国家暴力を許さず、実力闘争でトランプ・高市を打倒しよう」と提起し、全学連の渡辺祥英さんは「本日夕方、緊急の新宿反戦街宣を闘う」と表明。参加者は絶対反戦の意気高く東京拘置所を一周するデモを闘い、獄中の大坂さん奪還へ決戦の2026年に踏み出した。


この記事へのコメントはありません。