1. HOME
  2. ブログ
  3. 動労連帯高崎 雇い止め撤回へスト

動労連帯高崎 雇い止め撤回へスト

雇い止め撤回・イラン侵略戦争弾劾を訴え木村書記長を先頭に熊谷駅前で宣伝行動(3月21日 埼玉県熊谷市)

戦時下の労組つぶしに反撃

 動労連帯高崎は3月21日、木村洋一書記長への雇い止め通告の撤回を求めストライキを決行した。木村書記長が午前8時、鈴木喜平委員長が午後3時の勤務開始時からストに入った。
 JR東日本の子会社・高崎鉄道サービス(TTS)は1月27日、木村書記長に3月末での雇い止めを通告し、2月19日の団体交渉でも雇い止めを撤回しない態度をあらわにした。
 米帝がイラン侵略戦争を強行し日帝が自衛隊の派兵を狙う中、動労総連合の一員として中国侵略戦争阻止を第一の任務に掲げる動労連帯高崎は、労組破壊と高市の戦時独裁を打ち砕く重大な決意でストに立った。
 木村書記長は早朝、TTS熊谷事業所前で出勤してくる労働者にビラを手渡し、8時には居並ぶTTSやJRの管理職に対してスト突入を通告した。
 埼玉労組交流センターや改憲・戦争阻止!大行進埼玉などが熊谷駅北口で街頭宣伝をし、熊谷地区労も駆けつけた。マイクを握った木村書記長は「私は絶対に泣き寝入りしない。労働者を会社が好き勝手に解雇できれば、次に来るのは戦争だ。現にイランで残虐な侵略戦争が続いている。反戦闘争の先頭に立つべき労組の力を取り戻すため、私はストに立った」と訴えた。
 午後3時、鈴木委員長がTTS籠原事業所で十数人の管理職にスト突入を通告し、駅前街宣に合流した。
 午前、昼、午後の3度の街宣で、動労千葉の反戦声明を掲載したビラを多くの人に手渡し、翌日の朝霞駐屯地闘争への結集を呼びかけた。行動後、木村書記長は、「会社の態度はかたくなだ。厳しい闘いになるが、戦争が始まっている今この時に闘わずどうするのか」と熱く語り、鈴木委員長は「どんな手段を使っても雇い止めを撤回させる」と決意を示した。
 23日の団交でTTSは、「木村さんには働く意思がない」とまで強弁して雇い止めの撤回を再び拒んだ。動労連帯高崎はあくまで闘い抜く決意を固めた。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事

アーカイブ

月を選択