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天皇の福島訪問を弾劾 核戦争阻止へ集会・デモ

阻止線を張る警察権力に怒りを爆発させ、天皇の福島訪問を徹底弾劾した(4月6日 福島市)

天皇福島訪問弾劾闘争が4月6日、3・11反原発福島行動実行委員会の主催で行われた。戦争と原発再稼働を進める高市・自民党政権のもとでの天皇の福島訪問は、「復興」を宣伝し原発事故を「なかったこと」にして、戦争で天皇に命を捧げることを美化し、反対の声を暴力的に圧殺する攻撃以外の何ものでもない。
全国からかき集められた大量の警察官により市内に厳戒態勢が敷かれる中、正午前に天皇ナルヒトは家族を伴ってJR福島駅に降り立ち、現地を歓迎ムード一色に染め上げようとした。闘争参加者が市内中心部にある文化施設から駅前情宣に向かおうとしたところ、全く許しがたいことに神奈川県警の警察官が大挙して入り口前に阻止線を張って妨害してきた。「通せ!」「妨害やめろ!」。天皇がいる間は反対者をとにかく外に出さないという無法な暴力的弾圧に怒りが爆発し、「天皇の福島訪問弾劾!」のシュプレヒコールをたたきつけ、1時間にわたる攻防を闘いぬいた。
続いて同施設内で50人の参加で屋内集会をかちとった。実行委共同代表の椎名千恵子さんは「核被ばく地である福島は、核戦争を止める主体となる。中国侵略戦争に突き進むアメリカ帝国主義・トランプと一体で核戦争に猛進する高市を倒す!」と怒りを表した。実行委の安斎則夫さんが基調報告を行い、米・イスラエルのイラン侵略戦争を弾劾し、核戦争を許さず、日帝・高市政権打倒の実力決起の最先頭に福島が立つと宣言した。
さらに沖縄、九州、広島、神奈川、東京、新潟、埼玉、茨城の仲間たち、そしてこの日まで連日駅前や大学前で情宣を行った福島の仲間が、天皇制と高市政権への怒りを表し、原発再稼働と日帝の核武装を阻止する決意を表明した。

「核と原発への福島の怒りをなめるな!」。集会後、全国の仲間とともに力強くデモ

集会後、騒音右翼の妨害を一蹴しながら、「核と原発への福島の怒りをなめるな!」と書かれた鮮烈な横断幕を掲げて、福島市内を力強くデモ行進した。

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