大坂奪還へ立川デモ 中国侵略戦争阻止掲げ
改憲・戦争阻止!大行進三多摩と無実の政治犯・星野・大坂三多摩救援会の共催で9月21日、「米日の中国侵略戦争阻止・無実の大坂正明さんを取り戻そう9・21集会&デモ」を立川市内で40人で闘いました。当初は例年通りの星野絵画展の予定でしたが、米日の中国侵略戦争情勢の急展開の中で、控訴審初公判を直前にしてデモ行進をやることに決めました。
集会冒頭、1971年11・10沖縄ゼネストを報じた「沖縄 炎の記録」と11・14渋谷暴動闘争の記録を上映。大行進三多摩の内田晶理さんが基調報告を提起し、中国侵略戦争阻止闘争の爆発で大坂さん奪還を実現しようと訴えました。
星野・大坂全国救援会事務局の杉浦文俊さんが、裁判での証言を否定して検察官が取り調べで捏造(ねつぞう)した「供述調書」をもとに懲役20年の判決を下した一審判決の悪辣(あくらつ)さを暴きだすと同時に、大坂さんのアピールを引用し「戦時司法との闘いは反戦闘争によって決着をつける以外にありません」と訴えました。
三多摩救援会の大畠信子さんは数十万の反戦決起を呼びかけ、三多摩労組交流センターの徳永健生さんは「平和国家=日本を守ろう」と言って労働者階級を日帝への屈服の道に引きずり込む日本共産党を打倒して闘おうと訴えました。
豪雨の中でしたが、立川駅南口のロータリーを通り、大坂奪還・中国侵略戦争阻止を訴えるデモは大きな注目を浴びました。
(改憲・戦争阻止!大行進三多摩 池田文夫)

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