全国で国際婦人デー闘争⑤ 札幌 解放かけ反戦闘争へ
支配思想を振り払い
婦人民主クラブ全国協北海道支部は国際女性デー集会を3月8日、札幌市内で行いました。大阪から谷口恭子さんを講師としてお招きして開催しました。
講演で、谷口さんは関西女性差別事件で被害当該とともに闘ってきた経過を詳しく述べ、自らに染みついたブルジョアイデオロギーとの意識的対決が必要だと説きました。さらにこの事件の背景として、運動内に「女性差別と闘う思想と実践だけでなく帝国主義打倒の思想と実践が欠落していた」ことを指摘しました。これは単に女性差別に怒ればいいのではなく、反戦闘争を自らの解放をかけて闘う中でこそ、真の女性解放もあるということです。
婦人民主クラブ全国協北海道支部が基調報告でイラン侵略戦争を弾劾し、連帯あいさつを札幌圏連帯労組、道南ユニオン、自交総連SKさくら交通労組、北海道労組交流センター、改憲・戦争阻止!大行進北海道が行い、各自が反戦・女性解放を闘うと述べました。質疑応答では、女性の参加者から「家庭での家事の役割分担はどうなっているか」という質問があり、私も考えさせられました。
私は2年前、ネットで札幌の女性デー街宣を知り、初めて参加してから大行進運動にも加わっています。中国侵略戦争阻止、革命的女性解放闘争の前進へ北海道も闘っていきます。
(北海道 山形良太)

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