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国鉄闘争勝利へ集会 九州 JR引きずり出す決戦へ 総連合先頭に決意

1047名解雇撤回へ決意を固めた(2月15日 福岡市)

福岡県労組交流センターは2月15日、福岡市内で「国鉄1047名解雇撤回!中国侵略戦争阻止!2・15九州国鉄集会」を開催しました。冒頭の主催者あいさつで柴田利博代表は「総選挙の結果でも明らかだが『中道』はありえない。戦争か、革命かが本気で問われている」と語り、「国鉄闘争は井手正敬・深澤祐二の証人採用に迫り、『勝利まであと一歩』から『あと半歩』へ踏み出した。必ずJRを引きずり出し、解雇を撤回させよう!」と訴えました。
続いて動労総連合・九州の羽廣憲委員長が基調報告を提起しました。羽廣さんは、国家・資本の総力を挙げた労組つぶしとして行われた国鉄分割・民営化に対し、動労千葉がストライキに立って団結を維持し、1047名が不当解雇撤回の声を上げたことが「敵にとっての最大の破綻点」だと強調しました。そして、その地平が組合つぶしの不採用名簿作成という真実を暴き出し、ついに「時効」での逃げ切りを許さずJR経営陣を法廷に引きずり出そうとしていることを確認。自身を含めた元国労闘争団も本部の屈服を打ち破って動労総連合に結集し、闘い続けていることがJRの主導する労働基準法改悪を押しとどめる力にもなっていると語り、「今こそ国鉄闘争の地平で産業報国会化する連合を打ち倒し、その力で中国侵略戦争を阻止しよう」と訴えました。
さらに、差別・排外主義を打ち破り、戦争を引き起こす資本主義・帝国主義そのものを打倒して社会の根底的変革をかちとるためにこそ分割・民営化絶対反対を貫いてきたと語り、「いよいよJRを引きずり出す決戦として、第3回控訴審に全国結集で駆けつけよう!」と熱烈に訴えました。
動労総連合・九州の組合員や各共闘団体の仲間が、1047名解雇撤回の勝利へ立ち上がる決意を表明。最後に、陸上自衛隊健軍駐屯地への長射程ミサイル搬入実力阻止の闘いへ総力決起することを確認し、団結がんばろうで締めくくりました。(福岡県労組交流センター・山本進)

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