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国鉄闘争勝利へ集会 北海道 動労千葉・中村副委員長が講演 運動の力で勝利を

動労千葉の中村副委員長が講演(11日 札幌市)

札幌市内で2月11日、国鉄闘争全国運動・北海道が主催する「2・11北海道国鉄集会」が開催されました。
国鉄闘争全国運動呼びかけ人の浅川雅己さんが開会あいさつを行いました。浅川さんは、鉄道という生活インフラを破壊して戦争に突き進んでいる現状に警鐘を鳴らし、大衆的実力闘争への参加の道があることを多くの人に提示していこうと訴えました。
続いて、動労千葉副委員長の中村仁さんが講演しました。中村さんは国鉄採用時から解雇に至る経緯を振り返り、不当解雇への怒りを持って闘い続け、必ず職場に戻る決意を明らかにしました。労働委員会や裁判での闘いの経過、特に1月23日の第2回控訴審での決定的な勝利の内容を詳しく説明し、これは法廷内の闘いだけでなく全国の労働者の運動の力で切り開いた地平だと語りました。参加者は大変力づけられ、闘いの決意を新たにしました。
東京で行われた2・8国鉄集会に参加した国鉄闘争全国運動・北海道のメンバーから報告を受け、中村さんへの質問や意見交換が活発に行われました。
基調報告を自交総連SKさくら交通労働組合の河野晃興委員長が行いました。元首相・中曽根康弘が目指した戦争のための国づくりを国鉄闘争は39年間阻んできたと述べ、国会で3分の2を取った高市の改憲攻撃に対し、闘う労働組合を復権させて今こそ中国侵略戦争阻止の反戦闘争を闘おうと訴えました。
連帯あいさつが地域合同労組委員長、関西生コン支部を支援する北海道の会代表、自交総連SKさくら交通労組執行部の仲間、婦人民主クラブ全国協北海道支部代表からあり、それぞれが闘いの決意を熱烈に表明しました。討論では反戦闘争の爆発のために何が必要なのかをめぐり真剣な意見交換が行われました。
北海道国鉄集会は毎年2月に欠かさず開催されています。「勝利まであと半歩」に迫る中、北海道の労働者は国鉄闘争勝利の日まで闘い続けます。
(北海道労組交流センター事務局・尾森宏行)

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