横浜刑務所に申し入れ行動 出獄近づく須賀同志
迎賓館・横田爆取でっち上げ弾圧で、未決勾留16年、下獄8年の四半世紀に及ぶ超長期獄中闘争を不屈・非転向で闘いぬいて、須賀武敏さんがついに5月23日に横浜刑務所から出獄する勝利をかちとろうとしています。須賀さんは「獄死する受刑者で一番多いのは満期1年未満の者だと言われている。したがって、最後まで手を抜くことはしない」と闘志をみなぎらせています。獄中医療との攻防の決着をかけて最後の4カ月を獄内外一体となって闘いぬき、実力で出獄をかちとろう!
横刑申し入れ行動を1月30日にかちとりました。前日には星野・大坂闘争の勝利に向けた東京高裁を弾劾する霞が関デモ、翌31日には新宿反戦デモと連続闘争でしたが、30日には20人の仲間が結集し、寒空の下、1時間を超える申し入れ行動をやりぬきました。
前回に引き続き、須賀さんが信頼を寄せている横浜の外部病院での専門医による検査と診察を速やかに実施するよう強く訴えました。須賀さんには狭心症、心不全があり、両足のむくみ、起床時のめまい、息切れ、だるさ、ふらつき、安静時での動悸(どうき)などを心配しています。本人は心臓も心配だが、それ以上に家族と自分の病歴に加え、長い間肝機能に影響を与える複数の薬を飲み続けていることもあり、まず肝臓に関する検査・診断をやってほしいと訴えています。その要求に最大限応える「申入書」を提出し、対応した庶務課長に参加したすべての仲間たちが次々と訴えました。
次は3月27日(金)、出獄直近の申し入れ行動を行いますので結集して下さい。詳細は『無罪!』2月号と「ブログ ムザイ」に掲載しています。(迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会 内藤雄二)

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