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各地で沖縄デー統一行動 5・15沖縄へ総決起誓う

 全国で改憲・戦争阻止!大行進などが主催し、4・28沖縄デー統一行動が闘われた。4月28日は、1952年のサンフランシスコ講和条約と日米安保条約の発効によって、天皇制護持と日本帝国主義の延命のために沖縄を米帝に売り渡し、「基地の島」の現実をつくり出した「屈辱の日」である。そして今、沖縄をイラン侵略戦争―中国侵略戦争の最前線に立たせようとしていることに対して、帝国主義打倒を真っ向から掲げる闘争として打ち抜き、5・15沖縄闘争への総決起を誓い合った。

中国侵略戦争阻止へ反戦デモ

 沖縄では29日、東京の「昭和100年式典」粉砕闘争と断固連帯し、那覇市で県庁前反戦スタンディングを行い、その後、国際通りデモを貫徹した。スタンディングでは、元全軍労・牧港支部青年部の宮城盛光さんや青年労働者が、力強いアピールを発した。デモは沿道の反応が良く、外国人観光客も手を振っていた。青年の飛び入りもあった。沿道で一緒に歩く人もいた。解散点の牧志公園では拍手で迎えてくれる人もいた。

 広島では同日、ヒロシマ反戦デモが30人で闘われた。午後2時、原爆ドーム前に闘う仲間が結集し、「全基地撤去、日米安保粉砕・日帝高市打倒」の声を上げた。外国人や青年から共感のエールが多く寄せられ、注目を浴びた。

 福岡では同日、福岡市の天神・警固公園から反戦デモを行った。熊本・健軍駐屯地への長射程ミサイル配備阻止闘争の妨害に来た右翼が集会破壊をもくろんだが、右翼の脆弱(ぜいじゃく)な反動を切り裂くアピールは公園を訪れた人々の圧倒的な注目を集め、天神反戦デモは勝利的に打ち抜かれた。デモ後の集会では「民族解放・革命戦争に勝利した中国民衆を信頼し、連帯をかけて決起することをつかめてよかった」などの意見が多く寄せられた。

 香川では26日、西日本の要とされる陸上自衛隊第14旅団(善通寺市)の創設祭を直撃するデモと申し入れを行い、「中国侵略戦争阻止! 住民の戦争動員を許さない」と声を上げた。

イラン・パレスチナ人民と連帯

 東海では26日、第13波の名古屋反戦デモが闘い抜かれた。主催者が基調提起を行った後、参加者から「すべての帝国主義の打倒が必要だ」「四日市でも初めてデモした」「パレスチナ、ガザはまだ悲惨な状態が続いています。皆さんの闘いに感謝します」などの発言があった。パレスチナ旗、イラン旗も掲げられた集会・デモには中国人研修生や女性の参加者も増え、アメリカ領事館から名古屋駅に向かうデモを打ち抜いた。

 北海道では25日、札幌市内デモが闘われた。デモ前の例会で日帝の中国侵略戦争の映像を上映し、帝国主義と戦争の問題や中国侵略戦争阻止闘争の宣伝・扇動をめぐって活発な討論が行われた。その後、札幌市内デモに移り、米・イスラエルによるイラン侵略戦争を弾劾し、米日帝国主義による中国侵略戦争反対を訴え、沿道の注目を集めた。

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