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米大使館に緊急抗議 イラン「再攻撃」許さぬ

アメリカ大使館近くの路上には米帝とイスラエルの攻撃で殺された子どもたちの写真が並べられ、侵略戦争への怒りが口々に語られた(5月10日 東京都港区)

米軍によるイランへの「再攻撃」(侵略戦争の継続)に対し、在日イラン人団体「私たちのイラン」が呼びかける緊急抗議行動が5月10日にアメリカ大使館前で行われた。改憲・戦争阻止!大行進や全学連も合流し、ともに「イラン侵略戦争をただちにやめろ」と声を上げた。
冒頭、主催の在日イラン人の女性が「私たちが今日ここに集まったのは、米軍の停戦合意違反に対して沈黙することができないからです」「私たちは戦争を望んでいません。しかし、圧力や制裁、軍事攻撃の中で、自らの尊厳と権利を守るために立ち上がっています」「米国は経済制裁で何百万もの人の生活を破壊し、未来を奪っています。戦争を止めるために声を上げましょう」と訴えた。
さらに在日イラン人をはじめ駆け付けた仲間たちが次々と「ミナブの小学校の児童168人虐殺を許さない」「米軍は中東から全面撤退せよ」「イスラエルはガザ虐殺をやめろ」と発言し、米・イスラエルに対する怒りをたたきつけた。
全学連の渡辺祥英書記次長がマイクを握り、「米軍による侵略行為に対し、何度でも怒りをぶつけていくことが本当に必要です」と訴え、「4・26新宿反戦デモや本日の闘争にも新入生が来ています。ある新入生は『日本がアジアへの侵略をやり、イランへの侵略に加担していることを知ってしまったからには、知る前には戻れない。だから参加する』と言って、今日も参加してくれました」「私の祖父はかつて日本帝国主義のアジア侵略に加担した。そして今、日本から出撃した米軍の艦船がイランの人々を虐殺している。アジア人民・中東人民への血債にかけ、今度こそイラン侵略戦争・中国侵略戦争―世界戦争を止めよう。イランの人々と連帯し、戦争絶対反対の声を上げましょう」とアピールした。
最後に米大使館へ怒りのシュプレヒコールを行い、次回の抗議行動は24日に行うと呼びかけられた。

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