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八尾北・西郡で総決起集会

新たな闘いへ決意固めた決起集会(5月9日 大阪府八尾市)

廃院攻撃突き抜け新たな闘いへ

 八尾北医療センター労組、全国水平同盟西郡支部、地域住民は5月9日、女性差別主義者たちを踏み越え、「5月30日八尾北医療センター廃院」を突き抜け新たな闘いに立つ八尾北・西郡総決起集会を100人の結集でかちとった。
 基調報告に立った西脇智絵八尾北労組副委員長は、3回の廃院説明会に結集した200人を超える患者さんの新たな闘いを求める声に「私たちが真っ向から応える闘いとして改憲・戦争阻止!大行進河内がある。その新たな出発点として今日の集会をやり抜く」と戦闘宣言を発した。そして廃院攻撃は、戦争に向けた医療・介護破壊であり解放運動つぶしであると弾劾し、「廃院攻撃への怒りで戦争と差別の元凶=帝国主義を倒そう」と訴えた。
 さらに女性差別と闘えなかった八尾北労組の転換を、昨年10月11日の関西女性反戦集会の討論を通して女性差別と闘う執行委員と差別を開き直る執行委員との分岐をかちとったこと、「八尾北労組の中に分断と団結破壊を持ち込み、患者さんの命を盾に、赤字部門を切り捨て、黒字部門の一部の人たちだけで生き残ろうとする」委員長、書記長、一部執行委員を徹底弾劾し、「執行権停止にした」ことが報告されると、一段と高い拍手が巻き起こった。最後に西脇副委員長は、「戦争と差別と闘い女性解放闘争を闘う労働運動、部落解放運動をつくり出そう」と呼びかけた。
 末光道正院長は「中国侵略戦争情勢下、いま廃院をやり、次の闘いに打って出る。60年、70年安保闘争を闘った気持ちでともに闘う」と決意を述べた。
 八尾北労組のA執行委員は、組合書記長による分断・取り込み策動を「フェアじゃないです」と弾劾し、「分裂して一部だけ残そうじゃなくて、みんなで闘っていかなあかん問題や」と訴えた。B執行委員は、一部の人たちの新事業に「多くの仲間が違和感や不安、怒りを感じています」「一人ひとりの声で組合を本来の姿に戻そう」と訴えた。C組合員は、職員総会の場で女性差別を開き直る書記長を追及すると、「一問一答には答えない」と逃げていったと糾弾した。
 全国水平同盟西郡支部の佃文弘書記長は、女性差別者集団が労働者を分断し選別するやりかた方はJR総連と同じだと弾劾し、「部落解放・日帝打倒の部落解放闘争の再確立をめざし、八尾市による障害者差別に対して糾弾闘争の復権をかけて闘い、住宅からの追い出しを阻止した」と勝利報告を行った。
 共闘発言に立った吉谷宏子関西労組交流センター事務局長は、「女性差別への屈服は、差別・排外主義に屈して帝国主義の侵略戦争に加担することだ。八尾北廃院の決断と、女性差別・性暴力への怒りの闘いは一体だとつかんだ」と発言。高槻医療福祉労組の村山裕子さんは、地域医療交流会の自己批判を込めて、「戦時医療攻撃に対して、地域医療を守る闘いが一切だとして帝国主義打倒を欠落させたのが一部執行部であり、女性差別・性暴力と命がけで立ち上がった女性を、女性にも責任があると言って絞殺した」と糾弾。関西女性反戦集会実行委員会の谷口恭子さんは、「私たちを攻撃したのが八尾北労組の5人です。対決し立ち上がっている執行部、組合員のみなさんに感謝します。女性差別との闘いは自己解放の闘いです。差別糾弾闘争を闘う西郡支部と連帯して闘う」と語った。
 最後に佃書記長の団結頑張ろうで感動的集会は終わった。八尾北医療センターと八尾北労組は革共同7回大会路線の体現者である。廃院を決断し女性差別主義者を打倒する闘いは、7回大会の根本思想を打倒し、7・7路線で武装し女性解放闘争を推進軸として10回大会路線をかちとる闘いである。私たちは大行進に結集し、反戦闘争の先頭に立つ。(全国水平同盟西郡支部・錦織進)

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