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伯備線事故弾劾! 米子で国鉄集会

s20140201b-1.JPG 1月25日、鳥取県・米子市文化ホールに40人の闘う仲間が結集して、「伯備線事故8周年弾劾!1・25米子国鉄集会」が開催され、大成功をかちとった。
 真冬の山陰としては珍しく好天に恵まれた午前中の米子駅近くの会場前の街宣には、注目が集まり、最高裁への新10万筆署名がわずか1時間ほどで48筆寄せられた。
 集会は、動労千葉を支援する会・山陰の仲間の司会で始まった。司会は冒頭、東京都知事選挙への総決起を訴え、一体で国鉄決戦を闘おうと参加者に檄を発した。

s20140201b-2.JPG 動労千葉・田中康宏委員長、国労郡山工場支部の橋本光一さん、共に闘う国労の会・新潟の仲間からのメッセージ紹介に続いて、国鉄闘争全国運動呼びかけ人の鬼頭宏一・島根大学名誉教授からの連帯あいさつを受けた。鬼頭さんは、安倍政権打倒と階級的労働運動の復権を60年安保闘争の敗北の教訓などから熱烈に訴えた。これには青年労働者を始め、参加者から熱烈な拍手が寄せられた。
 基調報告は、共に闘う国労の会・山陰の鷲見貢さん(元国労米子後藤車両所分会長)が行った。鷲見さんは、JRの安全崩壊の現状を徹底的に暴露し弾劾した。その上で、国鉄分割・民営化で始まった新自由主義が今や完全に崩壊の過程に突入したことを明らかにした。外注化・偽装請負・非正規職化攻撃粉砕と1047名解雇撤回の最高裁決戦勝利を一体で闘い、JR体制打倒へと進撃しよう!と力強く訴えた。
 集会が最高潮を迎える中で、圧巻だったのは、地元米子の後藤総合車両所で闘う仲間を先頭に、次々と参加した中四国・関西のJRで働く労働者全員が登壇して発言したことだ。JRで働く仲間は団結をかつてなく強固にうち固め、仲間を増やすことを誓いあった。このJR労働者の烈々たる決意に応えて、中四国・関西の各産別の労働者や青年、さらに伊方原発反対の闘いを担うNAZENえひめからの連帯のアピールも行われた。
 集会の終盤には、NAZEN山陰から島根原発廃炉へ向けた闘いの報告とアピールがなされ、とめよう戦争への道!百万人署名運動山陰からは改憲阻止の闘いを貫く決意が表明された。この発言全体を受けて、動労西日本の大江照己委員長が東京都知事選と職場、国鉄闘争を一体で闘い抜き、14春闘をストライキで闘い、組織拡大を!とのまとめの提起を受けて、全体で団結がんばろう!を唱和した。
 集会後、全員が直ちに市内デモに起った。あいにく小雨模様であったが、デモ隊はものともせずに、動労西日本の山田和広書記長の力強いデモコールで沿道や車中からの注目を受けて、JR米子支社まで怒りのデモ行進を打ち抜いた。支社前広場で支社へのJR体制打倒!のシュプレヒコールをたたきつけ、申し入れ書を読みあげて支社につきつけ、この日の闘いを終えた。闘う仲間は直ちに東京都知事選挙勝利! 2・16国鉄集会から3・11福島・郡山闘争へ! 全力で闘いに突入した。(TK)

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