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38人の仲間を返せ! 東京地裁前で連日の街宣

s20110608c-1.jpg 5・20不当弾圧に対し、連日、東京地裁前での街宣、ビラまきが展開されている。国鉄闘争全国運動の6・5大集会の熱気をひきつぎ、6月7日、救援連絡センターに結集する仲間と全学連、そして星野文昭さんをとり戻そう全国再審連絡会議の総勢20人が、裁判所前に登場し、50人の不当逮捕と38人の不当勾留を怒りをこめて弾劾し、直ちに全員を返せ! 釈放せよ! と要求した。裁判所前は三里塚勢力で完全制圧された。
裁判所による「不退去罪」をデッチあげての三里塚農民をはじめ50人にものぼる大量不当逮捕を弾劾するアジテーションが響き渡り、ビラは次々と受け取られ、短時間で1000枚をまき切った。 

s20110608c-2.jpg 成田空港をあからさまな金と暴力で完成させようとする日帝国家権力に対し、反対同盟をはじめ労働者人民は農地死守・軍事空港粉砕・話し合い拒否・実力闘争を掲げて45年、不屈・非妥協で闘いぬいてきた。この三里塚闘争に敵対し、国家権力の暴力発動に常にお墨付きを与えてきたのがほかならぬ裁判所だ。まさに今日、福島原発事故であらわとなった、原発推進のお墨付きを与え続けてきた裁判所の実態と瓜二つだ。
「三権分立」や「司法の中立」幻想をかなぐり捨てた裁判所による暴挙に怒っているのはわれわれだけではない。裁判所にやってくる多くの労働者人民も激しく怒っている。5月31日、38人の勾留延長に心底怒って裁判所に弾劾のシュプレヒコールをあげたとき、中年男性がともにこぶしを振り上げてくれた。この日も中年男性が、裁判所に対する怒りもあらわに、カンパを出し、原発即時廃炉要求署名をし、原発推進の責任者すべてを追及し財産の没収をすべきだと息巻いていた。
こうした怒りをすべてすくい上げ、6月10日の勾留満期を待たず、38人全員を直ちに奪還しよう。(N)
 

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