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玄海原発再稼働阻止!山本太郎氏も加わり200人が佐賀県庁取り囲む!

s20110713c.jpg 古川県知事はでてこい! 7月11日、35度を超す猛暑もふっとばす怒りが佐賀県庁に響きわたった。この日もこれまで中心になってきた地元の原発反対運動団体の呼びかけで、平日にもかかわらず200人の人々が県内外から集まった。合同労組レイバーユニオン福岡と、とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会は、7・8県主催の「県民説明会」弾劾闘争に引き続き、この日の闘いにともに連続決起した。 

 午前10時から県庁前で集会開始。様々な人が発言する中で、豊島耕一佐賀大教授は、「7月再開を阻止した勝利を喜ぼう。政府と闘って勝てることなどめったにない。その上で、ストレステストなどにごまかされずに再開阻止の闘いを強めていこう」と発言。集会は、9日に発表されたストレステストに対し、「合格」「再開」が前提のストレステストなど誰が認めるか! 古川県知事は、政府・九電に顔を向けているのではなく、市民の疑問・怒りと向き合え!と、ボルテージがどんどん上がっていった。
 そこに突然現れたのが、俳優の山本太郎さんだ。玄海原発が再開されるかもしれないと聞いて、矢も盾もたまらず駆けつけたとのこと。山本さんは、「人の命を犠牲にして成り立つ電力なら使いたくない。ストレステストを免罪符にしてはならない」とアピールした。
 山本太郎さんの登場で参加者はますますヒートアップし、古川県知事との面会を求めて全員が県庁の敷地内になだれこんだ。さらに庁舎の中へ。古川県知事は逃亡して不在だったので、要望書を読み上げて手渡すことになった。200人が庁舎の中に入り、要望書を手渡すまでには相当の攻防があったが、山本さんも体を張ってともに闘った。
 労働者民衆の闘いが政府・九電を圧倒し、世論も7割が原発反対の中で、ヤラセ、利益誘導、ワイロの「佐賀県原発村極悪トライアングル」が次々と暴露され始め、怒りは倍加するばかりだ。インチキなストレステストも玄海原発が最優先になっている。あくまで再稼働の突破口にしようとしているのだ。絶対許さず、反原発・反失業・民営化との闘いに全力をあげよう。(九州・H) 

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