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11・6 「国際テロリスト財産凍結法案」の衆院採決強行弾劾! 怒りの抗議集会

20141108a-1.jpg 闘う仲間たちは11月6日、国内の階級的労働組合や革命党をテロリスト指定し財産を凍結する「国際テロリスト財産凍結法案」の衆院採決強行に対して、怒りの国会闘争をたたきつけた。
 財産凍結法案は、新自由主義下の新たな破防法攻撃ともいうべき治安弾圧立法であり、労働者階級への巨大な団結破壊攻撃だ。これを11月5日、衆院内閣委員会の翼賛議員どもがろくな審議もなしに、何と全会一致で採決を強行するという暴挙を行った。これこそまさに「7・1閣議決定」=集団的自衛権行使容認と改憲へと突き進むおぞましい戦争翼賛国会の姿だ。日本共産党スターリン主義は、安倍政権の「国際テロ対策」=治安弾圧と国際連帯破壊を全面賛美し、闘う労働者への裏切り者としての本性をむき出しにした。

20141108a-2.gif 6日正午からの衆院本会議には、財産凍結法案を始めカンパ禁止法改悪案(活動家と協力者、そのまた協力者へのあらゆる支援・サービスが重罰対象になる)などの重大治安立法が並べられ、次々と翼賛採決にかけられた。断じて許しがたい!
 これに対し、共謀罪新設に反対する人びとや「とめよう戦争への道!百万人署名運動」の仲間などが衆院の前に結集して怒りの抗議集会を行った。発言では、戦争と治安弾圧の翼賛国会を徹底弾劾し、「大恐慌が戦争として火を噴く中、安倍政権は生き残りをかけて戦争と改憲、労働者の権利破壊に突き進むからこそ、反乱を恐れて治安弾圧を強化しようとしている」「11・2労働者集会は5700人の参加で成功した。改憲を狙った国鉄闘争解体攻撃をはね返して闘う労働組合を復権していく、この力を軸に巨大な大衆的反撃をつくりだすことが、治安弾圧を粉砕する道だ」とのアピールがあり、11・2集会を報道する機関紙『前進』号外と、テレビニュースで注目された京都大学での公安スパイ活動粉砕の報告ビラが配られた。
 11月が完全に治安立法を巡る決戦となった。財産凍結法制定を許さず、怒りの声を広げよう。緊急国会闘争と11・20銀座デモを闘おう。(T)

テロ指定・資産凍結新法制定を許すな!11・20銀座デモ
11月20日(木)18 時 日比谷公園霞門集合
 ~警察庁~銀座~水谷橋公園で解散
主催:11・20 緊急デモ実行委員会
呼びかけ:破防法・組対法に反対する共同行動 /共謀罪新設反対 国際共同署名運動

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