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茨城 動労水戸を先頭に 常磐線全線開通阻止を

20160310d-1.jpg 3月6日、「派遣法廃止・非正規職を撤廃せよ!茨城春闘集会」を土浦市で開催した。前日5日に福島に乗り込み常磐線全線開通を宣言した安倍とJR東日本社長・冨田哲郎に対する渾身(こんしん)の怒りをたたきつける集会となった。
 冒頭、韓国・民主労総のDVDを上映した。民主労総の闘志を受け司会の青年労働者が開会を宣言。茨城県労組交流センターの西村隆雄事務局長(常南交通労組)が基調を提起した。7日からの米韓合同軍事演習を弾劾し、朝鮮侵略戦争前夜と断じ「戦争反対のストで逮捕された全学連6学生を取り戻そう」と訴えた。労働法制の全面改悪を暴露し戦争切迫と労働法改悪・労組破壊攻撃は一体であることを明らかにし、「春闘を動労水戸を先頭に闘い、全国に動労総連合をつくり、職場から闘いを組織しよう」と提起した。

 動労水戸の池田学執行委員は1月冒頭のライフサイクル反対ストを打ち抜き會澤憲一組合員が元気に職場に行っていると報告し、3・21動労水戸支援共闘集会への結集を訴えた。
 常南交通労組、小竹運輸グループ労組、茨城県地域連帯労組、茨城県西合同労組、共立製薬労組からの発言が続いた。ある労働者は「雇い止め・解雇が頻発している。私と同僚も突然の解雇通告を受けた。怒りと悔しさをバネに頑張っている。同僚の怒りは深い。敵はどこにいるのかがハッキリした。人が生きていけない世の中を変えるために、丁寧に闘いながら学びながらやっていきたい」と発言した。
 茨城・星野文昭さんを取り戻す会と牛久入管収容所問題を考える会から連帯のあいさつ。最後に県労組交流センターの石井真一議長(動労水戸)が「職場で外注化・非正規職化が横行している。労働者の軽視、労働の軽視、これでいいのか。経験と蓄積がないと鉄道の労働はできない。會澤君は運転士の仕事、駅の仕事をなめるなと決起した。社会を動かしている労働者がおとしめられている。闘いでひっくり返そう。職場の労働者にどういう話をするのか。もがきながら話をして決起と団結をつくって闘い抜こう。労働組合を復権させれば、民主労総のような闘いを日本でもできる。外注化は人を殺す。バス会社もJRも事故を起こしたのは労働者が悪いと言っている。交流センターに団結して闘っていこう」とまとめた。

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