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各地で婦人デー行動 沖縄 結成1年、婦民支部総会 団結拡大しよう

 3月12日、那覇市内で「3・8国際婦人デー&婦人民主クラブ全国協議会沖縄支部第2回総会」を開催しました。
 昨年3月の支部結成以来の経過報告では、定例会開催が画期的であること、元米兵による女性暴行殺害事件やオスプレイ墜落など、朝鮮戦争に向けての基地強化とそれに伴う事件・事故への抗議が多数報告されました。
 次に「ロシア革命から100年、戦争と革命の時代に3・8国際婦人デーの闘いを甦(よみがえ)らせよう」との基調提起では、「人が人らしく生きられる世の中をつくるためには革命が必要、女性がその先頭に立とう」「〈基地と非正規職の島―沖縄〉の現実に対し、婦民やその仲間の運動こそが、その状況を根底から変革できる。そういう存在として沖縄支部を会員・読者の団結で発展・強化しよう」「星野文昭さんを取り戻そう」と訴えました。

 続くフリートークでは、非正規職の職場で「産休・育休」取得へ会社が「戻る席はないよ」と脅しがかけられていたが組合結成で「復帰は当然」となったこと、その欠員分を補充せよと会社に要求して闘ったことなどが報告されました。そしてどんな仕事でも労働者同士の助け合い、団結があって仕事が回っていることが語られました。
 新聞紙上で大々的に取り上げられた「高校生の生活実態」やシリーズ「『働く』を考える――労働者の姿」で紹介された「バイト漬けで勉強どころではない」「部活できる生徒は恵まれた存在」「大学進学などそもそも選択肢に入らない」「心身疲弊(ひへい)、重いノルマ」「健康と引き換えの労働とは何なのか」、貧困の連鎖などについて活発な意見が出ました。これに関連して青年労働者が「こういう会社に本当に闘う労働組合はない」「家庭の崩壊、発病、親や子どもたちの別離の原因は会社による労働者の分断にある」と鋭く怒りを込め語りました。1%の資本家階級が99%の労働者階級を搾り取る新自由主義こそ高校生の未来を奪い労働者の命を削る現実です。怒りがふつふつと湧きます。
 動労千葉と三里塚反対同盟婦人行動隊・宮本麻子さんのメッセージが読み上げられ、団結ガンバローで今後の発展を期して総会を終了しました。(婦民全国協沖縄支部・支部長 和田邦子)

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