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「大虐殺やめろ!」/イスラエル大使館に抗議行動

10月20日午後、「改憲・戦争阻止!大行進東京」は、東京・千代田区のイスラエル大使館へ怒りの抗議行動に決起した。
今、この瞬間もイスラエル軍はガザ地区を、この2週間だけで数千回も空爆し、住宅を破壊し、女性や子どもをはじめパレスチナ人民を無差別に大虐殺している。電気や水、燃料、食料を遮断し、地上軍による軍事侵攻を狙い、パレスチナ人民を皆殺しにしようとしている。どうしてこれが許せようか! 絶対に許せない! 大行進に結集する労働者・学生50人は、パレスチナ人民と固く連帯する決意を固めて、怒りの抗議行動に立った。

イスラエル大使館(左奥の方向)に向かって、怒りの声を上げる

午後1時、「大行進」の学生・労働者50人が地下鉄「麹町(こうじまち)」駅近くに結集し、イスラエル大使館に行こうとすると、すでに周辺に多数の機動隊・警察官が配置されていた。大使館に通じる道はバリケードで封鎖されている。日帝権力・警察は、人民の怒りがイスラエル大使館に向けられることを心底恐れ、このような弾圧体制を敷いているのだ。
大行進の部隊は道路を横断し、断固イスラエル大使館まで行こうと前進した。すると、多数の警官が前に立ちふさがり、前進を妨害してきた。体と体のぶつかり合いになった。全学連の学生が先頭で闘った。「なぜ行かせないのか!」「弾圧を許さないぞ!」「お前たちは大虐殺に加担するのか!」
もみ合いになりながら、大行進の部隊は一歩も引かず、踏みとどまって、プラカードを掲げて抗議・弾劾行動を行った。大行進呼びかけ人の高山俊吉弁護士もかけつけてマイクを握り、イスラエルとそれを支えるアメリカ帝国主義を徹底弾劾し、「抗議行動を妨害するな! 警察は道を開けろ」と怒りの声を上げた。
抗議行動は警察の妨害をはねかえして、1時間近く行われた。近所の住民や、周辺のビル・商店で働く労働者も道端に出てきて抗議行動に注目した。

「不当逮捕弾劾! A君を直ちに釈放しろ!」。警視庁麹町署に怒りの抗議行動

麹町署の玄関前で抗議行動

「大行進」が行動を終わって帰りかけた時、突如、多数の警官が部隊の最後尾にいた全学連のA君に襲いかかり、地面に引き倒し、「公務執行妨害」をでっち上げて不当逮捕した。正当な抗議行動に打撃を受けた権力・警視庁による報復的な弾圧であり、絶対に許すことはできない。
直ちに「大行進」の学生・労働者は、A君が連行された麹町署にかけつけ、麴町署の玄関前で「不当逮捕を許さないぞ! A君を今すぐ釈放しろ」と怒りの声をあげ、抗議行動を行った。

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