大行進神奈川 横須賀基地に緊急抗議 米兵の女性殺害に怒り
改憲・戦争阻止!大行進神奈川は10月9日、米海軍横須賀基地に対する抗議行動に立った。3日に沖縄で引き起こされた米海兵隊員による女性殺害事件への怒りの緊急行動だ。
「米兵による女性殺害事件を許さないぞ!」「米軍基地をただちに撤去しろ!」「沖縄と連帯して闘うぞ!」——怒りのシュプレヒコールが横須賀基地に響きわたる。基地正門前に陣取った大行進神奈川の仲間たちは、声を限りに横須賀基地に対して怒りをたたきつけた。
昨年10月、高市とともに横須賀基地を訪れたトランプは、まさにこの場で「政治的に正しいやり方はしない」と言い放った。そして、高市がこれに「日米同盟をさらなる高みに引き上げる」と応じ、これが中国侵略戦争への本格的突入の転換点となった。「正しいやり方はしない」とトランプと高市が確認し合ったこの日米同盟こそが、沖縄の女性の命を奪ったのだ。基地を撤去しろ! 安保をつぶせ! 帝国主義を打倒せよ!——これが労働者人民の回答だ。
神奈川労組交流センター三浦半島教育労働者部会の仲間は、「『綱紀粛正』や一時的な『飲酒禁止』、『外出制限』で米兵の犯罪はなくならないと、横須賀で暮らす私たちは肌身で感じている。高市こそ事件を引き起こした張本人だ」と怒りをもって訴えた。
女性殺害事件を受け、基地周辺を通行する人々の反応もこれまでとは激変している。老若男女を問わずほとんどの人がビラを受け取っていく。「とんでもないことだ!」など自らの怒りを表明していく人も多い。
沖縄人民、そして女性たちの怒りと一つになって、10・24吉祥寺女性反戦行動に立とう。
(改憲・戦争阻止!大行進神奈川 T)

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