不当逮捕弾劾!即時釈放せよ
「昭和100年式典」 天皇制暴力粉砕を
4・29「昭和100年記念式典」粉砕闘争は、400人の結集で圧倒的に打ち抜かれた(前号既報)。闘いの大爆発に打撃を受けた日帝国家権力・警視庁はデモの解散過程で改憲・戦争阻止!大行進の隊列に襲いかかり、闘う労働者Aさんを不当逮捕した。全く許すことはできない。Aさんを直ちに釈放せよ。
この日、日帝権力は飯田橋の集会場から式典会場の日本武道館に向かうデモに対して、機動隊の重警備と一体で、天皇制右翼を使ってデモへの襲撃・破壊を策動した。右翼はデモ行進の最中に襲いかかり、旗やプラカードを奪い、殴りかかるなどの暴行を働いた。沿道の宣伝隊のビラを奪い取るなどの暴挙も行った。
デモ隊は終始、権力の規制と右翼の襲撃を実力で粉砕し、日本武道館に肉薄するデモを断固貫徹した。そしてデモ終了後も、参加者を式典会場に近づけさせないために何の法的根拠もなく道をふさぐ機動隊と激しい肉弾戦を闘いぬいた。
追い詰められた機動隊はデモ参加者を暴力的に押し戻し、これに抗議したAさんを「公務執行妨害」をでっち上げて不当逮捕したのだ。これこそ中国侵略戦争突入下での日帝・高市政権の反戦闘争弾圧そのものであり、天皇制の暴力的正体だ。
労働者階級と革命党は、右翼の襲撃、国家権力による逮捕・弾圧と徹底的に闘いぬき、それをも餌食にして「連帯し、侵略を内乱へ」の革命的路線のもと、階級闘争の内乱的発展を必ず切り開く。
改憲・戦争阻止!大行進は5月1日午前、新宿反戦メーデーに先立ち、Aさんが勾留されている警察署に対して、「でっち上げ不当逮捕弾劾! Aさんを直ちに釈放せよ」と抗議行動を行った。Aさんの即時奪還をかちとろう。

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