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8・7ヒサヒト来広を徹底弾劾

 8・6ヒロシマ大行動実行委員会は8月7日、皇位継承順位第2位のヒサヒトの広島・平和公園訪問に対し、前日の戦争式典粉砕闘争に続いて弾劾闘争を闘った。原爆ドーム前に午前11時に結集し、8・9ナガサキ闘争へ向けて滞在している東京、沖縄の仲間も合流して共に闘った。
前日の高市の戦争式典出席と同様に、被爆者の英霊化攻撃であり、被爆地・広島と被爆者を利用し、中国侵略戦争と非核三原則の破棄を狙う攻撃である。天皇制を前面に押し立てて広島の闘いを圧殺しようとするこの攻撃への怒りと、前日の戦闘的実力デモの高揚をもって、「ヒサヒトは来るな!」「平和公園から出ていけ!」「戦争の元凶=天皇制打倒!」とシュプレヒコールをガンガンとたたきつける抗議行動を行った。
8・6闘争の勝利感に満ちた参加者による「天皇制強化は戦争攻撃だ」と訴えるアピールに、旅行客が「完全に同意します」と力強いエールを発した。また、一昨年のドーム前座り込みに駆け付けた被爆2世との討論では「、8・6戦争式典粉砕」のスローガンに疑問が呈されたが、「中国侵略戦争に向かう高市打倒」で一致し、1971年の佐藤来広弾劾の闘いを超える必要があると訴えると、「その通りだ」と意気投合した。
この中国侵略戦争阻止・天皇制打倒の訴えが、被爆者をはじめとする大衆的結合を生み出していくことに恐れをなした右翼が警官隊に弾圧を哀願した。しかし警察権力は一指も手を出すことができず、右翼はあきらめて逃亡した。
8・7ヒサヒト来広弾劾闘争は8・6ヒロシマ闘争と一体で決定的に勝利し、意気揚々と参加者の長崎闘争への結集と勝利を誓った。
(8・6ヒロシマ大行動実行委員会事務局 八木康行)

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