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7・27三里塚 現地闘争と団結海辺の集いで血盟深め

 7月27日、三里塚芝山連合空港反対同盟主催の現地闘争が闘われ、90人の労農学が「暫定滑走路北延伸阻止、市東さんの農地を守れ」の呼びかけのもとに結集した。 会場は東峰の萩原進さんの畑。午前10時、うだるような暑さの中で集会が始まった。
 

  冒頭の発言で、事務局長の北原鉱治さんがかつて自らが命をかけた地下壕戦を振り返り、「勝利の日まで闘おう」とこの秋への号令を発した。農地強奪攻撃と闘う天神峰の市東孝雄さんは、「トンネル工事ができて、用地内に攻撃が来るだろう。みなさんとともに新たなる力を携えて闘っていく」と簡潔に決意を表明した。事務局次長の萩原進さんは、「今年前半われわれは攻勢的に闘いぬいた。全世界で立ちあがりつつある人びとと連帯するために、大上段から三里塚の闘いを訴えよう。労働者の決起と結び、全国の農民を組織しよう」と力強く訴え、10月全国集会への結集を呼びかけた。
  動労千葉の繁沢敬一副委員長、婦人民主クラブ全国協議会の西村綾子代表、全学連の織田陽介委員長らが次々とマイクを握り連帯の発言を行った。
  反対同盟を先頭にデモに出発。機動隊と私服刑事が弾圧と規制を加える中、東峰部落を通り、開拓組合道路まで炎天下のデモを貫徹した(写真)
  午後からは九十九里海岸の海の家に集合し、「団結海辺の集い」が開かれた。この時ばかりは闘いの緊張感を少しほぐし、バーベキューとビールで歓談し、団結と親睦を深めた。全学連は7・24法大集会の大成功を報告し、反対同盟との血盟をさらに深めた。最後に全員で反対同盟の歌を大合唱し、婦人行動隊の鈴木いとさんが「今日はほがらかな一日を過ごしました。明日からまたがんばりましょう」と閉会のあいさつを行った。

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