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国際婦人デー東京集会、ゼルツァーさん加え大成功!

 3月7日、09年3・8国際婦人デー東京集会が、「資本家と労働者は非和解だ! 戦争・恐慌は革命のチャンス、生きさせろ!ゼネストで資本主義をぶったおそう」を掲げて開催された。会場のコア・いけぶくろには女性労働者・学生・青年始め210人が結集し成功した。前日の大阪府庁前行動にかけつけて、そのまま連続して決起した仲間もいる。アメリカからも運輸労働者連帯委員会のスティーブ・ゼルツァーさんが参加。集会後の女性労働者を先頭にしたデモは、多くの人出でにぎわう池袋の街で大注目を集めた。


 今年は世界金融大恐慌に突入し、資本主義の終わりが始まった中での国際婦人デーだ。多くの仲間が、資本主義の最後のつっかい棒・先兵になっている体制内労働運動執行部やフェミニズム女性運動・塩川派などとの対決を、職場・地域で全力で闘って結集してきた。実行委員会を代表して婦民全国協から「大恐慌下、資本主義の終わりの時代に、労働者の力に確信をもち、隣の仲間を信頼して立ち上がろう。新自由主義の絶望的続行である道州制攻撃と闘おう。自治体労働者・教育労働者を先頭に体制内勢力と徹底的に闘い、資本主義をぶったおそう!」と基調報告を提起。多くの職場・地域・学園から、正規と非正規、公務員と民間の分断の壁を打ち破る、怒りと決意に満ちた闘いの報告が行われた。とりわけ前日の3・6道州制反対!橋下打倒の大阪府庁前行動を闘いぬいてかけつけた自治体労働者の発言は、体制内執行部との激突に次ぐ激突を最後まで執念もって闘いぬいて3・6行動の爆発がかちとられたことを報告して、満場の拍手を集めた。
 集会では主催者挨拶を婦民全国協の西村綾子代表が行い、三里塚反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、30周年を迎える動労千葉の滝口誠執行委員、動労千葉家族会の佐藤正子さんから共闘の挨拶が行われた。さらに、11月集会で国際連帯を打ち固めてきたアメリカのスティーブ・ゼルツアーさんが、国際婦人デーへの特別訴えを行った。大恐慌の中でアメリカでも労働者とその家族が大デモに立ち上がっている、とりわけ女性労働者は強くたくましく闘いの先頭に立っている、「女性の決起は世界をつかむ」と、労働者階級の国際的団結にとっての国際婦人デーの意義を強調。闘う女性労働者を讃える詩「Bread and Roses(パンと薔薇)」を読み上げ、大きな拍手を受けた。またイランの闘う労働者から、「世界各地の国際婦人デーで、イスラム政権による政治犯への弾圧弾劾のアピール行動を行っているが、日本ではこの場で訴え、ともに行動できることがうれしい」との発言と訴えが行われた。
 「資本主義はもうおしまい」「道州制では生きられない!」「国丸ごと民営化絶対反対!」「経団連も麻生もぶったおせ!」の声が、池袋の街一体にひびきわたった。この勢いで3・20に大結集しよう。(P)

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