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双龍ストへの強制執行切迫! 16日金属労組・家族ら82人連行!

 「ストライキ中の双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンタク)工場への公権力投入との対立が秒読み段階に入りました」とのニュースが流れた7月16日。塗装工場内でストライキ55日目を迎えた金属労組サンヨン自動車労組支部は、公権力投入に対し断固対決している。工場は警察に包囲され、上空には警察のヘリコプターが旋回している。イチャングン双龍自動車労組企画部長は、「対話と交渉が行われている状態で再度、公権力がスト中の労働者たちを刺激し、弾圧するなら、私たちは明け渡すことはできない」と断言した。


 京畿(キョンギ)地方警察庁は、14日の第1次対策会議に続き17日午前に警察庁長官が主宰して、双龍自動車への公権力投入のための第2次対策会議が開かれた。警備幹部100人余りが参加したこの日会議では具体的な作戦計画を点検して安全上の問題点などに対する最終検討がなされたという。双龍自動車側は17日、正門に物品搬入禁止札をかけて食料品などの搬入も阻止している。
 午前1時には労組が占拠している塗装工場屋上に大型パチンコ2個が新しく設置されるなど、緊張が極点に達している。
 16日には、支援に集まった金属労組など82人が連行される(16日21時現在)という大弾圧が強行された。
 この日、拡大幹部ストライキに立った金属労組は、16日午後3時から平沢市庁に4000人が集まる中で「臨時団体協議争奪!整理解雇粉砕!公的資金投入、双龍車回復!公権力投入中断!労政交渉要求!金属労働者決意大会」を開いた。大会はGM大宇自動車支部と現代自動車支部で集めた闘争基金伝達式で始まった。この闘争基金を受け取った家族対策委員会のイジョンア代表は、「一昨日は雨の中、署名を集めに国会に行って299人の議員室を回ったが30人余りしか署名をしてくれなかった」と報告し、疲労感をにじませたが、「工場の中で闘っている組合員らはどれくらい大変なことか」「パパが子どもたちとともに寝れる平凡な日が来ることを望んでいる。皆さんが最後まで一緒に闘ってくれるならこの戦いを勝利に導く」と連帯を訴えた。15、16日と6時間ストライキで闘った起亜自動車支部のキムジョンソク支部長もマイクを握り、2交代勤務と月給問題で闘っている支部の現況を報告し、「雇用安定と労働者の希望を作るために双龍車問題に連帯闘争する」と決意を語った。
 最後に平沢工場の70メートルの煙突の上で座り込み65日目を迎えたサンヨン自動車支部整備支会キムポンミン副支会長と電話がつながった。「サンヨン車の整理解雇反対闘争はサンヨン車だけの闘争ではなく、この地の全労働者の闘争になった。ここで崩れればこの地の労働者はこれ以上、生きていけなくなる。同志らの連帯の力を絶対忘れない」と語り、「最初の確約どおり勝利しなければ、自分の足で歩いて降りることはない」と決意を明らかにした。
 集会後、平沢工場にろう城中のサンヨン自動車支部の組合員を激励するため、午後4時30分ごろには平沢工場前に結集した。金属労働者たちが集まるとすぐ警察は、正門前の三叉路に阻止線を張り、盾とこん棒を使って労働者に襲いかかり、大量に連行し始めた。さらに、家族対策委員会に結集して闘っている家族にも容赦なく襲いかかり、クォンジヨンさんが連行された!(J)youtubeに画像があります!

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