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富山地裁の裁判員裁判に絶対反対の宣伝戦

 10月27日(火)富山地裁での第1回裁判員裁判の開始に対して、百万人署名運動富山県連絡会の呼びかけで「裁判員制度はやっぱりいらない!」と絶対反対の抗議行動を裁判所前で行いました。午前8時半より地裁前でノボリ旗の準備を始めると、多数来ていたマスコミにどっと取り囲まれ、質問攻めとなりました。マスコミには富山県連絡会のビラと「裁判員制度はいらない!大運動」のレポート”はじまった裁判員裁判、その実態”を配布し、「裁判制度として被告の権利を完全踏みにじる許せないものであるが、何よりも一人ひとりを裁判員にすることで国の立場から考えるように人格を変えてしまうことが一番問題だ。だから、手直しではなく廃止しかない。私たち一人ひとりが拒否すれば廃止できる。今日は、そのことを候補者や傍聴者に訴えに来ました」と答えました。


 そして、9時半から始まる裁判員選任手続きに来る候補者へビラとレポートを配り、ハンドマイクで「裁判員制度は改憲・戦争への道だ。一人ひとりが拒否すれば、廃止できる。絶対に廃止しよう!」と訴えました。
 11時半過ぎからは傍聴希望者が次々と並びはじめ、ビラまき・ハンドマイクでの訴えを再開。12時50分の抽選時には712人が並んだ傍聴希望者にくまなくビラを配布し、裁判員制度の問題点と絶対廃止を訴え、そして「裁判員制度を廃止させ、改憲阻止の闘いを大きくつくりだそう。労働者が団結すればそれはできる。民主党・連合政権ができ本当に闘う労働組合を甦らせることが決定的になっている。世界から闘う労働組合の新たな潮流が結集する11・1集会へ参加しよう。」と1時間半にわたるハンドマイクでの訴えを行いました。
 富山地裁は候補者80人を選び、70歳以上や病気の人をのぞく59人に呼び出し状を送付しましたが、そのうち16人が辞退、通知が届かなかった人が3人で、残る40人のうち、当日2人が欠席しました。
 27日の抗議行動から11・1労働者集会へ街頭・キャンパス・職場で最後のうねりをつくりだしていきます。(富山・K)

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