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8・9長崎、祈念式典徹底弾劾のデモを貫徹

s20100810b-1.jpg 8月9日、原爆投下から65周年のこの日、統一実行委に結集する労働者と学生は、核兵器を抑止力として是認し原発を推進する菅首相が臆面もなく記念式典に出席することに対し、これを徹底弾劾する戦闘的デモに立ち上がった。午前10時、爆心地からほど近い城栄公園に結集した労働者、学生は意気高くシュプレヒコールを上げて集会を開始した。ス労自主の組合員、東京のなんぶユニオン、動労西日本の山田和広副委員長、婦人民主クラブ全国協議会、全学連の安藤聡男副委員長が、式典弾劾デモへ向けて次々と戦闘的な決意を表した。ドイツから訪れた3人の学生も「みなさんと同じく、すべての核兵器に反対。連帯し新しい明日の社会をつくりましょう」とアピールした。 

s20100810b-2.jpg 実行委事務局長の三角忠さんが、行動提起を行い、「式典は核保有国の代表を招いている。原爆の犠牲者に対し新たな核戦争に入ることを認めろということだ!」と怒りをあらわにし、徹底弾劾のデモ貫徹を訴えた。
 この日は例年の猛暑がなりをひそめ、小雨が降る中のデモとなった。「核戦争に進むオバマと菅を倒せ! 労働者の国際団結で核を廃絶しよう!」と大書した色鮮やかな先頭の横断幕が注目を集めた。
 午前11時2分、原爆投下時刻、デモ隊は祈念式典会場下の坂の上り口に陣取って、菅首相と核保有国代表が招き寄せられた式典に怒りの拳とシュプレヒコールを繰り返したたきつけた。「祈念式典弾劾!」「菅は長崎から出ていけ!」の声が長崎の街に響き渡った。(TN) 

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