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3・11、長崎でも反原発集会に1000人

s20120313a-1.jpg 3月11日、福島原発事故から一年、福島で1万6000人の集会が高揚して開催される中、長崎でも同時刻に「さようなら原発1000万人アクション・ナガサキ」による「さよなら原発3・11ナガサキ集会」が開催され、長崎の労働者市民ら1000人が参加し、高揚しました。
 NAZENナガサキもこの集会に参加し、福島集会と連帯して集会とデモをともに闘い、原発の即時廃止を訴えました。 

s20120313a-2.jpg 長崎では、隣の佐賀県にある玄海原発とその再稼動の策動に対する怒りが高まっています。九州電力と政府は、玄海原発を「やらせメール」などの卑劣な手法で建設・稼動した上、今全国で原発廃止の声が高まる中で、なんとか再稼動しようと必死になっています。そのために今度は調査データをデッチあげ、日本で一番危ない原子炉といわれる玄海原発1号炉は「健全」(なんというペテン的な表現!)であると、今月に入って発表しました。この暴挙が長崎の労働者の怒りに火をつけました。“九電弾劾! 玄海原発の再稼動反対! 絶対に廃炉に!”、長崎の労働者のそんな怒りと想いが、集会の高揚をつくったのです。
 集会でも、呼びかけ人の藤田祐幸さんや福島からのアピールをはじめ発言者は、次々と福島原発事故を弾劾し、玄海原発の再稼動を絶対に止めようと訴えました。
 デモが長崎のアーケード街を通ると、ちょうどおかあさんや子どもたちのイベントが路上で開催されており、“福島のおかあさん、子どもたちと連帯しよう! すべての原発を即時廃炉に追い込もう!”との訴えに、共感が広がりました。(K) 

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