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官邸前金曜行動 原発再稼働、原発輸出、秘密保護法に人民の怒りの渦巻く

20131221a-1.JPG 首相官邸前の金曜行動に、これまでチャンスがあれば参加してきましたが、毎回違った様相で、3・11以降の階級の怒りの根底性に心が震えます。12月20日の官邸前金曜行動に参加し、全体を通して、安倍政権への全面的な怒りが爆発していると感じました。原発再稼働についてだけではなく、原発の輸出や子どもの被曝、秘密保護法の強行採決、国家安全保障会議への弾劾など安倍政権を包囲する怒りが渦巻いていました。
 午後6時、周りは真っ暗になり、官邸前の道路を挟んで金曜行動の参加者と警察が向かい合う中で、「再稼働反対!」「輸出をやめろ!」「子どもを守れ!」と、怒りをたぎらせ首相官邸に向けてコールが始まりました。

 参加者のアピールでは、初めに男性がマイクを持ち、12月1日の「NO NUKES えひめ集会」が8千人の規模で勝ち取られたことを報告。次に女性が発言に立って、「福島から避難をした子どもと話す機会があったんですけど、本当にショックを受けました。『SPEEDIの情報が国民に早く公開されていたら放射能に汚染されることも無かっただろうにな』と言うのです。本当に怒りを感じました。子どもたちに二度とこんな思いをさせない為に、原発ゼロを目指して頑張るつもりです」と、未来の世代に災禍を残すまいと決意を語りました。
 おばあさんからも安倍への怒りが発せられました。「安倍さん、あなたの頭の中はどうなっているんですか? 本当に私たちは信じられません。どこが純国産なんですか。ウランを採掘するところから世界中に迷惑をかけてるじゃありませんか。世界中から怒りの声が聞こえてきてますよ。初めから終わりまであなたの言うことはすべて大間違いだってことは、赤ん坊だって分かりそうなものです。本当に信じられない。どうしてあなたがその首相官邸で頑張っているのかも、まったく信じられません。本当に私たちは情けなくって、またあまりの情けなさに、言葉も失いそうですけど、気を取り直して、こんなおかしなことを黙っているわけにはいかないと、今、みんな命がけで来てるんです」
 文科省前でも朝鮮大学校生を中心に、高校授業料無償化から朝鮮学校を外したことに対して、1500人が建物を包囲して大規模な抗議行動が闘われていました。
 3・11から2年半以上たち、金曜行動が昨年3月から2年近く続いている中で、この階級の怒りとともに進んで、全学連運動は学生自治会の再建を次々と勝ち取ってきました。
 首相官邸前や国会前、日比谷野音などを埋め尽くす人民の決起が何度も闘われていますが、それらの闘いの土台として金曜行動は不屈に闘い続けられていました。
 ここに学生自治会の旗とともに学生が登場し、労働組合旗とともに青年労働者が駆けつけることができるように、拠点建設、拠点攻防を闘おう。(全学連・U)
 

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