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九州国鉄集会 ”動労総連合・九州をつくる” JR九州に解雇の責任あり

20160218c-1.JPG 2月14日、福岡市ふくふくプラザで2・14九州国鉄集会が開催された。
 冒頭、国鉄闘争全国運動・九州の竹内良夫代表が「29年前の2月16日、1047名の国鉄労働者が解雇された。この日を出発点にして労働者の非正規化が進み、今や全体の40%に達している。この状況に対して私たちは九州で動労総連合を立ち上げ、反撃に立とうとしている。甘利の辞任で安倍政権にほころびが出始めている今こそ、安倍打倒の決意をもって動労総連合・九州のもとに新たな展望を切り開こう」と開会を宣言した。

 民主労総の連帯アピールが読み上げられ、新たな国鉄署名運動の提起が行われた。レイバーユニオン福岡、虹ケ丘労働組合、ス労自主、自治体労働者が連帯あいさつに立った。
 国労原告団の羽廣憲さんが基調を提起し、次のように訴えた。「分割・民営化の本質は労働組合つぶしのための解雇。労働者の人間性そのものを否定するためにありとあらゆることがやられた。だから絶対に認めないし、ひかない。勝つまでやる。解雇撤回の新署名は、動労千葉が最高裁で『JRに責任あり』と認めさせ、ついにJR本体を引きずりだした地平で闘われる。私たちもJR九州を解雇の責任ありと追及する。だが、そのためには闘いの旗を降ろした国労のままではないかない。この2月にも動労総連合九州を結成し、闘いぬくことを決断した。何か特別なことをやっていくつもりはありません。原則を貫き、当たり前のことをやっていけば必ず勝利できる」「JR九州は今年、株上場して今以上の大合理化に踏み出そうとしているが、それで現場は回るのかという怒りが蔓延(まんえん)している。この怒りを結集し、資本と対決するのが労働組合の本来の役割だ」「労働者が生きていける社会をつくるために、闘う労働組合と労働者の新たな政党を打ちたてよう。団結をことごとく破壊された30年に対する反転攻勢を始めよう。自らが闘いの最前線に立ったとき、必ずともにに闘う仲間の姿が見えてくる。動労総連合・九州を結成し、すべてのJR労働者を獲得してゼネストを実現しよう」
 羽廣さんの熱烈な決意を受けて、学生、婦人民主クラブ全国協議会福岡支部、NAZEN、星野さんを取り戻す会・九州、とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会が闘う決意を表明した。
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人の手嶋浩一さんが集会をまとめ、「動労総連合・九州を結成し、JR九州に切り込もう。現場での一つひとつの闘いが、安倍の戦争を止める最大の力だ」と提起した。全参加者の共同の決意として動労総連合・九州を結成すると確認し、団結ガンバローのこぶしを挙げた。

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