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G7宣言弾劾デモ、ヒロシマの怒り解き放つ!

 G7広島サミット最終日の5月21日、G7宣言弾劾闘争・デモが全学連と広島現地の総決起で闘われた。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領の広島サミット参加を弾劾し、G7サミット粉砕を真っ向から掲げたデモに対し、追い詰められた機動隊はまたも学生1人を「公務執行妨害」でっち上げで不当逮捕した。その光景を目の当たりにした市民は共に怒りの声をあげ、映像などをSNSなどで即座に拡散した。不当逮捕をものともせずデモ隊は戦闘的デモを貫徹し、礼賛一色にしようとしたサミットをずたずたに粉砕する勝利がかちとられた。
 デモに先立ち午前11時から始まった集会では、最大の核保有国であるアメリカを問題にせずロシア・中国への「透明性」のみを求め、核抑止すら公然と宣言するG7サミットの首脳声明「広島ビジョン」を徹底弾劾した。赤嶺知晃全学連委員長は「ゼレンスキー来日によって、サミットの醜悪さがより明らかになった」として、核廃絶に命をかけてきた被爆者の思いを体現し、G7サミットを粉砕し尽くそうと渾身の訴えを行った。
集会では韓国から駆けつけた仲間が「バイデン・岸田・ユンソンニョルの会談は戦争のためだ。彼らは第3次世界大戦に突き進もうとしている。ウクライナ、台湾、朝鮮の戦争はつながっている。私たちはアメリカ帝国主義と闘うすべての人と連帯します。最後まで共に闘いましょう」とアピールした。
8・6ヒロシマ大行動実行委員会事務局長の宮原亮さんは「広島サミットは戦争突入会議だと私たちは1年前から訴えてきた。機動隊がデモ隊を突き飛ばし、報道を妨害し、8人を逮捕し、さらに広大生を逮捕した。しかしスクラムを組んでこの5日間、広島市内を『サミット反対』に塗り替えてきた。帝国主義を打倒し核廃絶はできる。確信と展望を持ってさらに闘おう」と訴えた。

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