関生弾圧うち砕こう 暴処法弾圧粉砕・大坂闘争勝利へ闘い誓う
「戦時弾圧ぶっとばせ3・23東京集会」が3月23日、千代田区内で開かれ、120人が集まった。関生支援東京の会が主催、全国労組交流センターが共催し、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部への弾圧を打ち砕くとともに、8・6広島暴処法弾圧粉砕、大坂正明さん無罪奪還へ闘うことを誓い合った。
階級的労働運動と反戦闘争への弾圧を打ち破らなければ中国侵略戦争は阻止できない。他方、関生支部の湯川裕司委員長への無罪判決と京大弾圧での7学生不起訴奪還は、闘えば勝てることを実証した。
集会の冒頭、関生弾圧など戦時弾圧との闘いを記録したビデオが上映された。
関生支援東京の会の山口弘宣代表が主催者としてあいさつし、湯川委員長への判決公判があった2月26日、勝利の喜びを共にしたと報告した。関生弾圧や広島暴処法弾圧が中国侵略戦争への突進と一体でかけられた過程を振り返り、闘争への弾圧は避けられないことを見据えて非妥協的に闘おうと呼びかけた。
連帯あいさつで動労千葉の中村仁副委員長が第1波ストを報告し、1047名解雇撤回へ決意を表した。
東京の会運営委員の藤田正人弁護士が湯川委員長への判決を解説し、弾圧の総仕上げに位置する「京都3事件」で無罪を勝ち取った意義を強調。判決はストライキの正当性を認め、「恐喝」などそもそもなかったと認定した。弾圧の狙いは打ち破られたのだ。
広島暴処法弾圧被告の古郡陸さんは、戦後80年の今年、天皇を使ってヒロシマと反戦反核闘争を圧殺する攻撃に、被告団は先頭に立って反撃すると宣言した。
大坂正明さん救援会事務局の杉浦文俊さんが、控訴審を巡る緊迫した状況を報告し、大坂さんに対する懲役20年の一審反動判決を必ず粉砕しようと訴えた。
京大学生弾圧当該の松本彩乃さんは、闘えば勝てると勝利感に満ちて断言し、女性差別と闘わずに階級的労働運動も反戦闘争も成立しないと提起した。
一陽会労組の坪井静委員長は、中国侵略戦争阻止を正面から訴えて闘い、11月労働者集会呼びかけ3労組を守り抜こうと強調した。
東京の会の吉本伸幸事務局長が4・27反戦デモ、5・15沖縄闘争、6・14反戦闘争、6・15国鉄集会の行動方針を打ち出した。
集会後、関生弾圧粉砕、中国侵略戦争阻止を訴え神田の街を貫くデモに出た。
この記事へのコメントはありません。