1・3渋谷で反戦デモ
内乱きり開く決戦を宣言
改憲・戦争阻止!大行進東京が呼びかけ、1月3日、渋谷反戦デモが行われた。年頭から反戦闘争の大爆発をかちとろうという熱気あふれる行動が、150人の結集で闘われた。
デモに出発する前、神宮通り公園では各参加者が年頭の決意を発した。大行進三多摩の女性労働者が「2026年は、すでに米日の中国侵略戦争が始まっていると言っても過言ではない。年頭から戦争阻止の闘いを爆発させよう」と訴えて口火を切った。
続いて杉並区議会議員の洞口朋子さんが、「大坂正明同志が訴えているように、『たとえ牢に満つるとも』絶対反戦を貫く1年です」と決意を語り、「高市は自民党や資本家連中への怒りを排外主義でからめとり、中国侵略戦争に動員しようとしている。この戦争が誰のための戦争なのかを暴露し、闘いを真っ向から訴えよう。昨年やり抜いてきた運動の変革の力を労働者階級を組織する力に変えよう」と呼びかけた。
大行進東京の坪井静さんは「米国家安全保障戦略(NSS)は中国侵略戦争―世界戦争戦略であり、その要は日本。絶対に許すわけにはいかない。一昨年に関西から始まった革命的女性解放闘争は私たち女性の力を示してきた。もっと青年・女性を組織しよう」と自信に満ちて訴えた。
最後に全学連書記次長の渡辺祥英さんが発言。「ベネズエラへの侵略戦争を見てください。戦後80年間、アメリカは一貫して侵略を行ってきた。『台湾有事』を口実とした戦争が労働者階級のためであるはずがない。日本の労働者階級の責任、血債にかけて米日帝国主義を打倒しよう」と怒りをほとばしらせて訴えた。
発言者の決意と怒りをともにし、多くの飛び入り参加者も加わり、人があふれる渋谷の街中へ向けデモに出発。「高市政権打倒!」「中国侵略戦争阻止!」の声を高らかに響き渡らせてデモを貫徹し、26年決戦の幕を開けた。


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