狭山差別裁判糾弾!再審開け! 東京高裁に怒りのデモ
全国水平同盟杉並支部と部落解放東日本共闘会議が呼びかけて6月22日、狭山差別裁判糾弾の東京高裁包囲闘争を闘い抜きました。
狭山第4次再審は、東京高裁第4刑事部・前田巌裁判長の棄却攻撃との攻防に入りました。3月末に検察が意見書を提出。全く許せないことに検察は第4次再審に提出された278点に及ぶ石川一雄さん無実の証拠を踏みにじり、「速やかに再審棄却すべき」と主張してきました。しかし、検察側は新たな鑑定書を出すことはできず、でっち上げは完全に破綻しています。今こそ狭山闘争の歴史的勝利へ道を開く時です。
この日の闘争には東京、関西、全国の水平同盟員、東京労組交流センター、関東各地の代表20人が結集し、「狭山差別裁判糾弾」「直ちに事実調べ、再審を行え」と日比谷公園から皇居、警察庁、霞が関にコールを響かせ、東京高裁包囲糾弾デモを貫徹しました。その後、東京高裁前でリレーアピールとビラまき・署名活動を行いました。デモも高裁前宣伝も、大いに注目と共感を集めました。
高裁要請行動では14団体が要請文を提出。西郡支部は「ドキュメンタリー上映を通して、石川さんの怒りと生き様に感動した。改めて石川さんに向き合い、完全無罪を勝ち取る決意と、差別と戦争の根源である高市政権・日本帝国主義を打倒する決意を固めた」と闘争宣言をたたきつけ、動労千葉、動労総連合水戸、千曲ユニオン、各地区労組交流センターが「再審開け」と迫りました。石川一雄さんの遺志を引き継ぎ、必ず第4次再審で勝利しよう!
(東日本解放共闘・T)

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