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沖縄の怒り高市を直撃 6・23「慰霊の日」 式典粉砕に立つ

式典に怒りの抗議(6月23日 沖縄県糸満市摩文仁)

 改憲・戦争阻止!大行進沖縄は、沖縄戦から81年目の6・23「慰霊の日」に糸満市摩文仁の平和祈念公園で慰霊式典粉砕、高市打倒の実力闘争をやり抜きました。「高市は帰れ」「中国侵略戦争阻止」「沖縄戦を繰り返すな」「改憲・戦争に突き進む高市を打倒するぞ」「全基地撤去・安保粉砕」のシュプレヒコールが平和祈念公園と、慰霊式典会場に響き渡り、戦争式典と化している慰霊式典は粉砕され、沖縄の怒りが高市に対してたたきつけられました。
 高市は大行進沖縄の怒りのシュプレヒコールと、式典会場内から次々と発せられる怒りの声に完全にたたきのめされました。
 今年もまた、慰霊式典のために平和記念公園は、一般車両の乗り入れは禁止され、周辺では車両の駐停車さえ禁止されました。公園内では多数の私服警官、九州管区からの応援の機動隊と沖縄県警機動隊が制圧するという弾圧体制が敷かれています。「慰霊の日に摩文仁に行けなくなった。公園にも入れない」。これは職場の仲間が口にした言葉です。これが戦争式典と化している慰霊式典の実態です。文字通り粉砕あるのみです。
 そして、権力が最も恐れているのが大行進の闘いです。まず、公園に登場した大行進の仲間に対し、県警の私服と機動隊が40人近くで取り囲み通行を妨害。公園入り口では「設置したブース以外での抗議はするな」と弾圧を行ってきました。しかし、この間の実力闘争を先頭で闘ってきた大行進の仲間は権力の弾圧など軽く一蹴し、高々と「全基地撤去・安保粉砕」「トランプ・高市打倒」横断幕を掲げ、高市を迎え撃ちました。
 怒りのシュプレヒコールがたたきつけられる中、猛スピードで高市の車列が祈念公園に突入していきます。高市がどれだけ沖縄の怒りを恐れているのかがよくわかります。
 追撃のシュプレヒコールが行われ、「高市は帰れ」の声が平和祈念公園に響きわたり続けます。公園内と式典会場は「戦争絶対反対」「高市は帰れ」の声に包まれ、沖縄の怒りが高市と日帝を直撃しました。
 平和記念公園を訪れた親子連れが「高市は帰れ」のシュプレヒコールに「当然だよ」と応えていきました。みんな、改憲・戦争に突き進む高市に怒りを持っています。
 しかし、沖縄の怒りはまだまだこんなものではありません。沖縄戦を繰り返さない、再びの中国侵略戦争を絶対に阻止する闘いはこれからが本番です。中国侵略戦争阻止、全基地撤去、安保粉砕・日帝打倒の本土―沖縄を貫く安保・沖縄闘争を大爆発させよう。
 日帝・高市に対して、実力闘争をたたきつけ、闘うアジア人民と連帯し侵略戦争を内乱に転化する闘いを、さらに強く大きくつくり出しましょう。今夏の中国侵略戦争阻止の反戦闘争の爆発で日帝・高市を打倒しよう。
 (改憲・戦争阻止!大行進 沖縄 松本未土)

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