大坂控訴審 即日結審策動うち破れ 10・2へ連続行動に立とう
星野・大坂全国救援会は無実の大坂正明さんの解放を求め9月3日、東京高裁前で街宣を行った。救援会は8月29日に開催した全国総会で「中国侵略戦争阻止の先頭に立ち11・22闘争の爆発で大坂さんをとり戻そう」「10月2日に始まる控訴審勝利へ、東京高裁に全力で攻め上ろう」の2大方針を確立した。総会での熱い討議をうけ、総会後初となるこの日の街宣には20人を超える仲間が集まり、高裁前を席巻した。
「大坂さんは無実だ! 革命運動圧殺のためのでっち上げ弾圧だ。今日も公安警察が大挙して裁判所前で運動を監視し弾圧を狙っている。絶対に許さない」「無実であることを百も承知で、一審はでたらめな供述調書に依拠し有罪認定した。こんな裁判は認められない。東京高裁は事実調べを行え。4人の学者を始め証人調べを行え」「公判の証言を完全に切り捨てた一審判決は判決とは言えない」「渋谷暴動闘争は正義だ。渋谷暴動を超える実力闘争で米日の中国侵略戦争を止めよう。11・22全国反戦闘争に結集しよう」――参加者はかわるがわるマイクを握り、中国侵略戦争阻止!大坂奪還への強い思いを東京高裁にぶつけた。
東京高裁第5刑事部(鈴木巧裁判長)は大坂控訴審の期日を10月2日と12月21日の2回に設定した。午後2時30分に指定された開廷時刻は、裁判を短時間で終わらせる意図であることは明白だ。東京高裁は、はなからまともな審理を行う気がなく、即日結審―控訴棄却を狙っている。絶対に許すな! 控訴審闘争を大結集で闘おう。
大坂裁判は、大坂さんが獄中から「数十万の決起で戦争阻止を」と訴えるように、中国侵略戦争下に高市政権打倒を掲げて闘う裁判だ。根底的な怒りを爆発させよう。大衆的実力闘争で攻め上り、東京高裁に事実調べを行わせよう。
9月24日の東京高裁包囲デモと高裁申し入れ・署名提出行動が重要だ。さらに連日の高裁前街宣を闘い抜き、10月2日、満を持して東京高裁控訴審闘争に総決起しよう。戦時法廷を吹き飛ばす大闘争で大坂さん奪還の血路を開こう!
大坂控訴審勝利連続行動
●9・17東京高裁前街宣
9月17日(木)午前11時30分~午後1時
●9・24東京高裁包囲デモ&署名提出行動
9月24日(木)正午 日比谷公園霞門集合→デモ
東京高裁申し入れ・署名提出行動 午後2時
●9・28~10・1東京高裁前連日街宣
9月28日(月)~10月1日(木)の連日
午前11時30分から午後1時 東京高裁前
●10・2控訴審第1回公判闘争
10月2日(金)正午 日比谷公園霞門集合→デモ
午後1時 東京高裁前大集会
2時30分 裁判傍聴闘争
終了後 報告集会 弁護士会館5階502会議室

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