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動労神奈川 反戦春闘ストに立つ

大幅賃上げと人員増を求め

環境アクセス小田原事業所に向け怒りの拳(5月7日 神奈川県小田原市)

動労神奈川は5月7日、JR東日本環境アクセス小田原事業所で春闘ストライキに決起した。桑原豪臣委員長が午後1時の勤務開始から終わりまで指名ストを闘った。動労総連合、神奈川労組交流センター、改憲・戦争阻止!大行進神奈川、婦人民主クラブ全国協議会が支援に駆け付け、スト通告攻防、小田原事業所への抗議行動、小田原市内デモなどを19人で闘いぬいた。
ストに先立つ小田原駅前街宣で、桑原委員長が「これからストライキに決起します。環境アクセスは賃金を上げろ! 人を増やせ! イラン侵略戦争反対!」と怒りを表明。街宣では国鉄1047名解雇撤回署名を集めた。
スト通告のため小田原事業所へ行くと、環境アクセス本社から監視に来た総務部の職員が敷地への立ち入りを門を閉めて妨害。こちらの問いにも「話すことはありません」の一点張り。抗議のシュプレヒコールをたたきつけた。
動労神奈川は26春闘を「物価高に見合った賃上げを! 時給2000円へ、月額5万円の賃上げを! 現場に労働者を増やせ!」を掲げて闘ってきた。職場の主力は6割以上の非正規職労働者だが、その賃金は最低賃金ぎりぎりだ。管理職が何度も現場で働かなくてはならないほど人員が足りない。団交で小田原事業所の「基準人数」は何人かを問いただすと、本社の管理職は信じがたいことに「決まっていない」と返答した。

JR東日本はグループ会社に低賃金を強制して巨額の利益を上げている。環境アクセスでは何人もの労働者が賃金の安さと働かせ方のひどさに怒って職場を去っている。怒りの爆発は不可避だ。
動労神奈川はこの日のストを含む春闘行動を、アメリカ帝国主義によるイラン侵略戦争を弾劾し、中国侵略戦争―世界戦争阻止を訴える行動としても闘いぬいた。(動労神奈川書記長・上野浩幹)

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