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国鉄全国運動を職場・地域に! 東海で国鉄集会開く

s20101019a.jpg 10月17日、「国鉄分割民営化反対!1047名解雇撤回10・17東海国鉄集会」が、愛知労組交流センター、三重労組交流センターと東海合同労組の呼びかけで名古屋市教育館で開催され、戦争と大失業という挙国一致の攻撃に国鉄全国運動で勝利する展望を参加者が確信する集会となりました。6・13集会のDVDが上映された後、全国運動の訴えが動労千葉の川崎昌浩執行委員から行われました。川崎さんは「国鉄分割・民営化は戦後最大の労働運動解体攻撃であり、新自由主義を全労働者に貫徹する攻撃だった。これに対して動労千葉は2回のストを打ち、国鉄1047名闘争が開始された。この闘いは労働者の未来を切り開く闘いです。国鉄改革25年問題を迎える中で4・9政治和解の攻撃がかけられたが、動労千葉は1047名解雇撤回の全国運動を呼びかけ、4カ月間で20地域・6職場・1団体が国鉄全国運動を立ち上げた。11月集会には全力で集まって下さい」と発言しました。 

 「『4・9政治和解』を拒否した国労闘争団からの訴え」では、国労秋田闘争団の小玉忠憲さんと国労小倉地区闘争団の羽廣憲さんのメッセージが読み上げられ、大きな拍手が起きました。
 愛知労組交流センター、三重労組交流センター、東海合同労組の呼びかけ3団体のアピールとス労自主の特別報告で、「国鉄全国運動の目的は、菅民主党政権の戦争と道州制、民営化、労働運動壊滅、挙国一致体制と激突することだ。東海の地で大きな運動を作り上げていこう」と、国鉄全国運動の展望がアピールされました。
 闘う仲間からのアピールでは、大学職員、郵政労働者、日本アラブ未来協会、とめよう戦争への道!百万人署名運動岐阜連絡会からの発言がありました。酒井鋼材解雇撤回闘争の当該が「4・9政治和解の大反動と対決し、新自由主義攻撃を打ち破るためにすべての労働者の権利と未来をかけ、労働運動の再生に向けた最大の課題として、国鉄闘争全国運動を職場・地域に組織していこう! 大恐慌下のすさまじい首切り、賃下げ、外注化、非正規化攻撃と対決して闘おう! 派遣法・非正規職撤廃にむけて青年労働者とともに闘おう! 沖縄米軍基地撤去! 改憲と戦争をとめよう! 怒りの声を組織し11・7全国労働者総決起集会に総決起しよう!」と集会宣言を読み上げ、団結ガンバローで集会を閉めくくりました。
 この日の集会は、国鉄分割・民営化攻撃への労働組合の屈服と協力からこの戦時体制が始まったことを怒りとともに暴き、新自由主義=大失業と戦争の攻撃に対して国鉄全国運動を武器に闘い、労働者の団結を拡大する中で全労働者・民衆の未来と展望を切り開こうとする、参加者の熱い思いが一つになった集会でした。(東海・K)  

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