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米UTLAが解雇粉砕で統一行動

s20101123a-1.jpg 11月19日、UTLA(ロサンゼルス統一教組)が中心となった、学校関係の労働者の解雇攻撃と闘う統一行動(集会、ピケット、ビラまきなど)が闘われた。
 現在、ロサンゼルスでは、昨年来の教育労働者の大量解雇に続いて、学校の看護師、カウンセラー、司書(以上はUTLAの組合員)、スクールバス運転手、営繕・清掃などの労働者(他労組の組合員)の大量解雇が行われている。さらに11月25日の感謝祭の休みの直後には、ロサンゼルス統一学区当局は、同学区の教職員数百人と他の組合の職員数千人を解雇することを計画している。 

s20101123a-2.jpg これに対してUTLAは、首切りに反対する統一行動を、チームスターズ・ローカル1572(スクールバスや他の学校職員を組織)、カリフォルニア学校職員労組(教師、看護師、カウンセラー以外の学校職員を組織)、ロサンゼルス学校警察組合に呼びかけて闘っている。11月30日には、対教育委員会闘争が行われる。
 教育予算の削減、労組破壊、学校民営化攻撃がますます激烈化するなかで、UTLAは学区全体の労働者を組織して闘う体制の構築に向けて進撃している。来年2月の執行部の選挙を控え、戦闘的執行部の強化・確立を目指すUTLAのランク&ファイルの労働者の闘いを破壊しようとする激しい攻撃とs20101123a-c.jpg闘いながら、UTLAの労働者は本格的な解雇粉砕闘争を開始した。(TZ) 

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