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フクシマの怒りとひとつに! 10・2北陸労働者集会開かれる

s20111005a.jpg 10月2日富山市内で「フクシマの怒りとひとつに北陸労働者集会」が行われた。集会は、北陸労組交流センターと北陸ユニオンの共催。福島県労組交流センター代表の渡辺馨さんから福島現地のホットな報告を受けた。
 集会の冒頭、9・19集会とNY国連会議での抗議行動のDVDを上映。北陸労組交流センターの代表が「資本主義は破綻している。福島で渦巻く怒りを職場、大学、街頭で訴えて全国に広げよう」とあいさつしたあと、渡辺さんからの報告。 

 渡辺さんは、「労働組合が軸になった反原発闘争にしないといけないと思い6・19怒りのフクシマ大行動をやることに決めた」と語り、教組の分会にオルグに行き、現場の教師たちの怒りと結びついたことが決定的だったと報告した。そして、9・11福島での反原発の取り組みから、9・19明治公園6万人集会に「怒」ののぼりを持って福島から結集する過程のエピソードを生き生きと語った。また「今福島現地では、除染、復興、警戒避難区域解除の攻撃がかけられている。反原発と反失業は一体。さまざまな怒りと結びつく核心は、まず自分が怒ること」と強調した。
 最後に「原発を推進し、反原発の闘いを弾圧する政界・経済界・官僚・学者・マスコミの強固な五角形と本気になって闘って、労働者の怒りを組織して、今の資本主義体制をひっくり返していく。それができるのは、労組交流センターだ。10・10NAZEN福島結成集会と11・6労働者集会を全人民的闘いにしていきたい。フクシマはとことん怒り続けて全国の仲間とつながっていきたい」としめくくった。
 討論では、参加者から渡辺さんを通して福島現地の怒りを共有したいという熱意あふれる質問や意見が相次ぎ、大いに盛り上がった。リレーアピールでは、JP労組の青年労働者、富山大学の学生、NAZEN北陸準備会の仲間がアピール。集会のまとめで北陸ユニオン委員長が11・6労働者集会への結集を呼びかけ、団結がんばろうで締めくくった。
 9・11~19で開始された反原発・反失業闘争のうねりは、北陸でも巻き起こっている。フクシマの怒りとひとつになって、いざ11・6へ。(北陸労組交流センター・K) 

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